ネットをうろついていると、面白いサイトを見つけた。2030年までに技術革新によって全ての仕事の50%が消滅する!!社会の変化と「消える仕事」「新しい仕事」をまとめてみたに上がっていたこの元のサイトだ。オリジナルは、2030年までに技術革新によって全ての仕事の50%が消滅する!!社会の変化と「消える仕事」「新しい仕事」をまとめてみただ。
この「コモンポスト」とサイトが非常に面白いが、その動画サイト「コモンポストムービー」も面白い。このサイトを見始めると再現なく見てしまいそうだ・・・。
さて、この今回の記事。なかなかおもしろい。
トルコのイスタンブールで開催された「TEDxReset」の講演の中で披露されたトーマス・フレイ氏のスピーチに、技術革新によって2030年までに現在存在している仕事の50%が消えてしまうという衝撃的なものがありました。今後、消える仕事、新たに生まれる仕事とはいったい何なのでしょうか。 |
超概略と言うかその分野と技術と言う意味では
- 電力業界
マイクログリッド - 自動車産業
自動運転者 - 教育
コンピュータによる教育 - 製造業
3Dプリンター - ロボット
だが、この中で特に、3つ目の教育が、まさに私もそうだと思っている。
これは単なる予想や希望などではなく、インターネットの世界を見るとまさにこれが現実となりそうだ。ここ数年で急速に普及しそうだ。おそらく2030年まで待つ必要もなく、劇的な変化が訪れるだろう。そしてその結果、更に教育の格差が拡大するかも知れない。
少子化と相まって、学習塾や予備校、そして学校その物のあり方が問われるのは間違いない。
私が、学生の時の高効率のバイトの一つに家庭教師があった。今はどうなっているのだろう?私の息子も大学の時には進学専門の家庭教師をしていた。今でもまだあるのだろうか?
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