社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

ブロードバンド回線のスピードテスト

2008-08-12 11:28:12 | ITについて


私は夏休みではあるが、奥様の会社は休みではなく、結局昨日は奥様に呼び出されて午後から奥様の事務所に行った。暑い中で、期限が切れるA3FAXを、箱に詰める作業を手伝う事が主たる目的であった。
暴利を貪っていたリース会社?OA会社を早く解約する意味があったのだが、リース会社に返却する為に、引取り会社まで私が車で持って行く方法も考えていたが、佐川急便さんが箱にさえ詰めてくれれば、OKとの事で、昨日その箱詰めをしに行ったと言う事である。
交通費は、定期が使えるのでタダで奥様の事務所に行き、30分ぐらいで箱詰め作業は終了し、佐川急便さんに連絡すると、すぐ引き取りに来るとの事(15:30まで)。



チョット時間があるので、インターネット接続のスピードを計測する事にした。奥様の事務所が今年引越し(奥様の事務所引越し無事終了)し、インタネット接続が、ADSLから光ファイバーに変わった事からそのスピードに興味があった。私の会社のインターネットのアクセススピードはあまりも遅い為、なお更興味がわいた。



さて、光ファイバーはNTTでプロバイダーはOCNとなっており、実際の標準ツール(OCN)を使ってダウンロードスピートを計測すると、平均70Mbpsオーバーのスピードが出ている事が分かった古いPCでWindowsXPで主メモリーが256MBしか入っていないPCではあるが、確かにブラウザーだけで見ると早いと感じていたが、早すぎるOCNの標準ツールでは、信用できないので、公平に別の計測サイトを探して計測すると、30Mbps以上が出ている事が分かった。なおNTTのフレッツ光では平均的なスピードはでている様である。別のサイトの計測結果で見ると20Mbps以上とダウンするもやはり、早い事には間違いない。



帰りに義母の所により、PCに囲碁ソフトのインストールを行い、ここでも試しに同じ計測をしてみた。
義母のマンションも光ファイバーであり、その結果を計測サイトで図ると、奥様の事務所と同じ30Mbpsの下りスピードが出た。当たり前でもあるが、殆ど義母がその環境は使っていないのが残念だが・・・・・・・。



こうなると当家はどうなっているのかと考えてしまう。そこで、上記2件は全て有線LANの光ファイバーであるが、無線LANながら同じ計測サイトで下り速度を計測して見た。結果は10Mbpsの結果が出た。別の計測サイトでもほぼ同じ結果が出た。当家は光ファイバーではなくケーブルTVのインターネット接続(12Mbps)であり、思ったより高速である事が分かった。 しかし、以前計測した時は(別の検索サイトではあるが)、確か3Mbpsぐらいだと思ったが・・・???



最も、この計測したPCがOSがVistaながら1GBのメモリーが入って入るのが影響しているかもしれない
他の光ファイバーの計測はOSがXPながらメモリーが256MBであり、多少は影響があるかも知れない
※無線と有線LANでの環境の違いもあるかもしれないが・・・。



実際は、ストレスが起きなければ、ADSLやケーブル接続でも光でも何でも良いのだと思う。
特に光のスピードはPC一台で接続する場合は、必要ないような気もする。複数台のPCを接続する場合に、高速回線が必要であり、一台のPCであれば数Mbpsが確保できていれば、通常は問題はない筈と考えるが・・・。




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