公民館フェスティバル2009年その2(日本語きょうしつ)の続き、奥様が入っているコーラスグループの登場である。公民館フェスティバル2009年(日本語きょうしつと奥様のコーラス出演)1で掲載した今回の舞台(市民ホール)プログラムに同封してある、河島英五音楽賞2009の授賞式コンサートでも出演する予定であり、かつ今年は、コーラスグループ単独のコンサートを予定しているらしい。何回目になるか忘れてしまったが、情熱的な先生がいる為、結構いろいろなイベントに出演しているが、また撮影担当となるのだろう。あるいは録音担当か?はたまたポスター製作か当日のプログラムの作成か?要はイベントがある度に、何らかの仕事が私に回ってくるが、それはそれで、別にかまわないと思っている。
私自身としては、デジカメや録音(高感度ICレコーダー)、デザイン等の為の新しいソフトのトライアル等、いくらでも興味を満たす物があるし、本ブログのネタにもなるからである。その為に休日がゆっくり休めないのはチョットしんどいが・・・。
さて今回は、予定では12:00からの出演との事で、デジカメを用意して、公民館の市民ホールに行った。予定時間よりチョット遅れての出演となったが、1曲当たりが短い為、デジカメの写真を撮るのにかなり苦労したが、マアー何とか、奥様の期待に副える写真は取れたのではないかと思っていたが、それでもどうも落ち度が有ったようである。コーラスグループとしての全体像はかなりの枚数を撮影している為問題はないが、指揮の先生のかげに隠れる人がいる事、伴奏の先生が入っていない。実は入っている写真が一枚有ったのだが、暗くてチョット役に立たない。
以前は、実は何回も伴奏の先生も単独(つまりズーム)で撮影する事や全体に入る写真も撮影したのだが、今回は全く忘れてしまった。更に昔で有れば、場所を移動して、指揮の先生の影になる参加の方の写真も撮影してはいたが、最近はどうも面倒になっているか、同じ場所からとる事に慣れてしまったようである。
次回はチョット考えようかなと思いながら、奥様に言われて、公民館フェスティバル2009年その2(日本語きょうしつ)の日本語きょうしつの撮影した写真をとりあえず、まとめてまたCD-ROMに焼く事になりそうである。当家は、写真屋さんか???
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