ランタナと白の夾竹桃

毎年咲くランタナの花や初夏の花木シリーズ（夾竹桃とミカンの実他）で、当家のランタナと夾竹桃の紹介をしたが、周辺を歩いて見ると色の違う花が咲いていた。これもまた一興と思い、撮影した。色が異なると同じ種類でも、イメージがかなり変化する物である。

特にランタナは毎年咲くランタナの花で紹介したように、中南米等の熱帯亜熱帯では野生化し、厄介な雑草となっていると備考につけたが、まさに直植えすると、林みたいになってしまう事が分かった。

１			ランタナ１ 元は同じ一本の木と思うが 不思議な事に色合いの異 なる花が咲いています。 当家もそうだが・・・。 『七変化』とはよく名づけた名 称である。
２			左ランタナ 群生している。 右はおまけ 赤いバラ
３			白の夾竹桃

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