社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

上新電気で新しいミニPC搭載cpuのディスクトップPCを発見

2008-11-02 12:20:21 | ITについて






HI380005A.jpgミニPC市場の新しい動きあるもAcerが独走しそうな予感
ミニPCの比較で述べたが、今の所AcerがミニPC(ノートブック)市場では、独走しているようである。

※左上の写真の右側はSOTECのミニPCである。左は工人舎。サイズ比較の為に掲載。
※左下の写真の左側がAcerのミニPCで、右側が工人舎。つまり工人舎が一番小さい。

マイクロSDカード2GBで500円とミニPC市場でパソコン工房でAcerのミニPCが49,800で販売されていたが、上新電気でも同じ価格で販売されていた。しかも10%のポイント付きで。つまりポイントを入れると、44,820円で購入する事ができる。但し、展示・在庫限りと記載されており、これの意味する所はなにか?次の新型がでてくる気配もするが・・・。



HI380010A.jpg

さて、知らぬ間に更に新しい市場が出来つつある。こちらは、まだ世界的に認知されてはいないが、何れまた次の新たな変革をもたらしそうな気がする。

つまり、ASUSが作り出した市場に求められるCPUとしてINTELが出した答えがATOMと言うcpuならば、このatomを搭載できるマザーボードやディスクトップコンピュータが出現するのは当然の成り行きである気がする。しかも飛んでもない低価格で・・・。



マウスコンピュータミニatom.jpgHI380013A.jpg案の定、完成品(つまり製品)として出てきた。マウスコンピュータから発売されたPCが、上新電機で販売されていた。
何と予想通り、39,800円(本体価格、液晶なし)である。cpuの性能がまだ私自身が理解と言うか試していない為何とも言えないが、とんでもない価格競争に突入しつつある気がする。
※最下段の二つの写真。

コンシュマー(一般消費者)に対するアピールとビジネスと何が違うか考える必要があるが、一般消費者は馬鹿を見ている事になるのだろう。


本人も知らないし、店員も高いモデルを売りつけるが、消費者が何を求めっているのか、それをディスカウントショップの店員が理解できるのか?この辺が問題ではあろうが、PCでTVを見る等私の理解は既に超えている。しかし、理解はする。
但し、その為に高いお金を出す気は起きないし、それを進める店員がいればそれは、×なお店と解釈している。
最も客側が、高い製品を求めているのも事実であるが・・・。
テンコ盛りのPC:例富士通製PC等。

現状のPCの価格は、cpu、グラフィックボード、メモリー、HDDの容量、DVDドライブ等で価格が決まっているが、その一番はcpuの差となる。従ってcpuが安ければおのずと安いPCを作ることが可能となる。




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