社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

知人の近況を新聞で知る

2007-11-25 00:02:11 | 日記

今日の朝日新聞「be on Saturday」の「フロントランナー」にマザーネット社長の「働く母親を一生にささげたい」の記事が掲載されていた。一瞬あれと思いすぐ昔の知り合いと気づいた(写真映りがよいので殆ど昔と変わらないが写真が掲載されていた。。。)


毎年彼女から年賀状が律儀に届き、最近は仕事はうまくいっているのかななど年賀状が届くたびに思っていたが、はなばなしく掲載され、彼女の信念を貫いてがんばっているのだろうと思った。子供の年齢の紹介を見ると、お互い年を取ったものだと思うばかりである。

身近に関係があった人が、新聞で近況を知る事になるのは、驚きでもあり、憧れでもある。当時の時代を思い出すと共に、その時の関係する人たちの顔が頭に浮かんだ。その後他の皆はどうしているのだろうか?

一つの記事で、はるか昔と思われる変な時代:バブルの中で新しい事業を探す時代(私はそう思うが、仲間が皆必死にもがいた時代)に共に関係があった人たちが、皆幸せになっている事を望んでいます。

パン屋さんのその後や、役員はどうされているのか?知らない方がいいのかもしれないが知りたい。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿