社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

東京の後輩と久しぶりに飲む

2008-08-08 09:45:03 | 日記

昨日の夕方、突然東京の元職場の後輩(女性)と会った。今日は工場に行って来たそうで、帰りに寄った様だ。私に定時後直ぐ帰れるのですかと聞くので、ああ大丈夫だよとの事で、昨日東京に帰るが、1時間ぐらいなら飲むのに付き合えますとありがたい事を言ってくれた。

この彼女は、元部下とボーリング後、飲むがトイレ探しにあせったで掲載した後輩の一つ先輩でありと言っても、私の息子と同じ年であるが・・・。 大変純真無垢で、仕事への情熱が凄く、且つ年寄り組みの夜の酒飲みにも機嫌よく参加してくれた。

私の先輩でもあり同僚の方が、彼女が新入社員で当部署に入って来て、一年付きっ切りで業務を教えて、今では大半の業務を彼女一人でこなしている様である。

私は当時の上司と図って、部署の将来と、彼女の能力を考え、入社一年目の女性に欧州の展示会出展の準備や展示会のフォローの為に欧州出張をさせる事にした。もちろん先輩の同僚が10年以上もこの展示会も担当されていたので、その手はず等も全て指導してくれた。

結果、これが功を奏し、翌年の南米での展示会は彼女が担当し、成功を収める事が出来た。もっとも言葉の問題も大きいが・・・。 ※英語は当たり前でそれ以外の第二外国語もビジネスでは当たり前に必要な時代に成っている事を実感した。従って、この展示会の担当は彼女しかできなかったのである。場所がブラジルで言語はポルトガル語でのやり取りだったからである。

さて、本当に久しぶりに二人で一時間ちょっとだが、元部下とボーリング後、飲むがトイレ探しにあせったで私の元部下を連れて行った同じ所につれていった。雰囲気がロンドンのカウンターバー風で、割と彼女も気に入ってくれたと思う。

いつか、東京の同僚も含め一緒に飲みたいと彼女が最後言ってくれたが、本当に早く実現したい物だ。 ※もっとも実現する事=私が完全復活(病気がなおり、フルタイムで働く事)を意味するが、もう少しかかりそうだ。 でも、本当に久しぶりに、短時間ではあったが、飲む事ができてうれしかった。もっとも彼女からすると自分の親と大差ない先輩と言う事になるが、彼女を育てた先輩の同僚も私も、彼女と元部下とボーリング後、飲むがトイレ探しにあせったで掲載した私の元部下に対しても上司面をした事はないと思う。むしろ此方がかなりあせって気を使ったような気がするが・・・。でも気楽に夜誘える二人だったと思う。ダメなときははっきりダメと言ってくれるのでかえって誘いやすかったと思う。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿