社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

SONYのNEX C3K-Bの撮影感想(1:操作がかなり特殊。でも期待に近い撮影)

2012-02-13 07:08:34 | 趣味(デジカメ、写真)

SDHCカードのスピード(クラス)はデジカメの実際の操作に影響するか?と思いながら、わざわざSDカードを購入して試した。が普通の使い方なら全く意味がないと私の結論だ。もちろん撮影する被写体によるのは間違いないが・・・。しかし大半は全く問題ない。一部のプロの為にSDHCのCLASSがある。それはそれで全く問題はない。それを販売するお店の方がどれだけ知識があるか?そしてそれを一般の方が知っているかと言う話になる。つまり、どうでも良い話なのかもしれない。

さて、SONY NEX C3K-Bを32,500円で購入したのは良いが、その撮影写真をアップしていない。その感想も含めて。

と言う事で今回初めてSONY NEX C3K-Bを使って撮影した感想と、その写真を掲載する事にする。タイトルは「春の息吹」そう毎年この時期になると、当家の庭に新しい芽が出てくる。その写真撮影をして見た。

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DSCF9022 SONYのデザインは昔からユニークだ。それが私は好きだ。それがPanasonicとの違いだ。しかしこれは多分に好き嫌いの問題だと思う。
同じようなミラーレス一眼。SONYのこのカメラは、昔のデザインにあった。レンズにボディが付いている。そう主人公はレンズ。
しかし、バックの操作パネルがあまりにもシンプル。操作は他のカメラより使いづらい。
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流石にきれいだ。いきなりマクロ撮影となったが。何を撮影するか?これがデジカメの目的となるが、それは撮影する物で変わってくる。

私の場合は割とこのマクロ撮影が一番興味がある所だ。そう何気ない何の意味もないl自然な風景。それを撮影する。それが一番だ。それを撮影する事に何か意味があるか?実はあまり意味はない。私が撮影したいだけの事だ。


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