社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

運動不足について考える事

2007-10-21 20:32:23 | 日記

昨日のママさんバレーの練習参加が応え、朝殆ど起きれず(起きれない理由は、ブログ更新を夜遅くまでやっていた事もあるが)、体のあちこちがギシギシ、特に足首がかなり応えている。やはり年を感じると同時に、現代人特にホワイトカラー(事務所での事務職)をずっと続けていると、健康維持のための何らかの運動は必須とつくづく思う次第である。今療養している病気とは別に、今の世の中を考えると何らかの病気を持っているのが当たり前のような気がしてきます。

東京での単身赴任の間、駅から何回か歩いて帰ったが(早足で約30分)、続くはずもなく、一人では更に何らかの運動を続けるのは至難のわざと思う。

現在療養中で、時間があると、スポーツではないが、色々と結果運動になる事がたくさんできる環境となっているのが幸いとつくづく思う次第である。
例えば、庭の整理一つしても、かなりの体力がいる(草取りは、まじめにやると一日掛かる)。。。


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