バレンタインデー久しぶりの義理チョコを貰うで、若い後輩から義理チョコを貰った。
が、しかしその彼女は、やはり只者ではなかった事がよく分かった。私に渡す時に、朗らかに甘いのではないですからと聞いたような気がしたが、結果はその通りとなった。つまり普通のチョコレート等ではなく、名称「プレッチェル」ハラペーニョ(青唐辛子)で味付けした激辛のハードプレッチェルあと引く辛さです」とあり。
さて、これの解釈は、彼女が甘いものを私が嫌っている(会社に復帰後は、休職前の慣例に従いと言うか旧東京の先輩と同じように間食を一切取らない事にしていたが、これが皆に固定概念として私が、甘い物を食べないと認識された)事に、なるのだろう。
と言う事で、私も初めてではあるが、その彼女(同僚でもあり後輩でもあり将来を期待している女性)のチョコレートと言うかバレンタインの贈り物に駄々ならぬ物を感じた。
要は、義理チョコであっても、送る人によって好みと恰好を考えてプロショッショナルに送る事が凄いと感心する。最も私もそれなりの、意味での返答(ホワイトチョコ、チョコである必要はないが)を返すつもりではいるが・・・。
流石に感心した。バレンタインチョコ(もちろん義理チョコ)と言いながら、バレンタインクッキー!しかも面白し物を送ってくれたと思う。さてどうやってお返しするかが昔より難しいと考えるが・・・。
マアー、昔みたいに、一人づつに何を送るか考えるのも楽しい物である。昔は前日に室内用のミニプランタン(ドライフラワー)等を送った事もあった。コーヒーの木とか・・・。
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