社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

JALの贈り物(紙飛行機)

2008-12-28 12:02:20 | 日記

RIMG0001.jpg先日、JALから手紙が贈られて来た。以前掲載したかどうか忘れたが、私はJALのグローバルグラブ会員であり、休職前はJGC プレミアのステータスをズット維持していた。と言うか、要求されるままに各部門の要請を受けると、東京から大阪への移動と海外への出張も増え、余り意識しないままに、そのステータスを獲得していた。

しかし流石に昨年や今年は殆ど飛行機に乗ることもなく終わりそうである。当然と言えば当然であるが・・・。しかし上述の会員である為、毎年カレンダー等も送ってくる。

今年は、多分始めてと思うが、カレンダー以外に面白い物が贈られて来た。大変面白い。自分で作ってみたが、これが部屋の中でもかなりの距離を飛ぶ。本来はこういうのを、日本語きょうしつでもやりたいと個人的には思っている。

DSCF2488.jpg日本文化の一つに折り紙があるが、この紙飛行機も日本の文化の一つであるとしみじみ思った。自分も小さいときに色々改良して作った物である、今回のJALのこの贈り物は単なる一枚の用紙からおる紙飛行機であったが、大変有意義なものとなった。

最も今年JALを利用したのは、クアラルンプール旅行その1で掲載したマレーシアのみになったのは心苦しい。会社復帰後にすぐ東京に行く予定にしていたが結局、今年は一回も東京に行く事はなかった。今年最後の出社日(朝からファイル整理と掃除)とボーリング大会+忘年会は欠席で東京から送ってもらった資料の整理を、ほぼ半年ほったらかしておいたが、今年最後の日にほぼ終えた事から、まだ東京に私の資料が残っていると考えている。来年は時間を見て一度でもいけたらと考えているが、さてどうなる事か?

今現在の当部署が私を必要とするなら、東京に行く機会もあるかも知れない。 来年がどうなるかは全くの未知数であり、今年より更に経済状況が悪化するのは避けられないと予想している。


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