社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

2008年中之島まつりその(1)

2008-05-05 11:51:29 | 日記

中之島まつりパンフレット-2.jpgSADによる自宅療養を始めて、改めて一年の経つのが早いのを実感する。昨年の4月から療養に入り直ぐ、5月の中ノ島祭りを掲載したが、ブログにも慣れていない中での投稿で、何とも、昨年のブログ初期のレベルが低いのを回顧している。

さて、昨年も感じた事ではあったが、この中之島まつりに、私は奥様と例年恒例で行っているが、段々規模が縮小されている感じがして、寂しいものがある。

今年は昨年より更に、バラ園側(中之島まつりやその後のバラの観光名所)が、地下鉄工事(京阪の中之島線)の為閉鎖されており、毎年楽しみにくる写真家の方も今年は非常に残念な年と成ったのではないかと思う。

一方また、ここ最近古本屋さんの出店数も激減しており、推定するにブックオフ等の古本屋チェーン店が近くにあり、古物商的なプロの古本屋さんの数が減って来たのも、いた仕方ない状況かなとも思う。

以下今後3部作ぐらいで掲載する予定です。


 

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<左写真>
入り口のゲート

<右写真>
入り口をくぐった所で、似顔絵さんがちょうど家族の似顔絵を描かれていました。

 

 

 

 

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<左写真>
みおるつくしプロムナードのライブコンサート
バックは大阪市役所になります。 

<右写真>
上記右のちょうど反対側を撮影。

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<左写真>
大阪ブルーリボンの会による「北朝鮮拉致被害者家族会」の支援活動をPRされていました。

<右写真>
ノンプロ落語会?
毎年このプロムナードで公演されています。

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 <左写真>
ものめずらしい(大阪らしい)御菓子販売

<右写真>
フリマの入り口

 

 

 

 

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<左写真>
食い物屋さんの通り

 <右写真>
フリマの定番の一つ、アクセサリー屋さん

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<左写真>
何故かリラクマのグッズが販売されていた。
α200の弱点の一つかも知れないが、日陰がそのまま撮影されてしまっている。

<右写真>
これもフリマの定番のTシャツ屋さんです。

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 <左写真>
大阪市長の北側:フリマと食い物やとの分かれ道

<右写真>
食い物やつまり露天屋さんの集まり

 

 

 

 

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<左写真>
食い物やつまり露天屋さんの集まり

 <右写真>
飼い主に連れられて、人ごみの中、ワンちゃんが、キョトーンとしていました。

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<左写真>
バックは大阪府立中之島図書館

<右写真>
古本一の中の一角:古物商です。毎年見かけますが、いかにもと言う感じです。(ちょうど大阪市役所の北側です)

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 <右写真>
チョットかわいらしいのがあったので撮影。
フクロウのグッズ???

<右写真>
食道楽横丁

11

 

 

 

 

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<右写真>
古本市のモットモそれらしいレコードを展示販売(中央下のレコード:石原裕次郎)。

<左写真>
古本市の古本屋さん

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 <左写真>
古本市だが古物商が並んでいる所。なぜがギターが・・・。

<右写真>
これも古本市だが、典型的な古物商の商品が陳列されていた。



※この中之島まつりで購入したのは、後で掲載予定の、毎年の奥様行きつけのお店のクッキーと、カメラバック用に適当に購入した300円のバッグのみとなりました。
毎年、文庫本その他購入するのだが、最近は購入する物も無くなってきている。あるフリマのお店ではバッグを1つ100円3つでも100円で販売していたが、それでも買わなかった。
既に必要な物があると、どんなに安くても、購入しなくなってきているのかもしれない。以前なら間違いなくダメモトで購入しているはずである。


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