先日の朝日新聞の一面広告であるが、あいも変わらず、実行する物だと感心するが、そうは言っても個人的にはその広告を見ると欲しい物がある。但し、先着1台とか5台等の広告を出す企業の姿勢には頭にくると言うかあきれ果てるが。僅か一台の為に新聞紙上を借り切って広告を打つのかと?
実際は、同じ例は数多く実施されているので、惑わされる方がアホなのかも知れないが・・・。しかしそれでも嘘でも良いから市民を騙して客を引こうとする姿勢は、別に法は触れないにしても、疑問を感じざるを得ない。 さて、この広告で、実は欲しい物があったが、最初から諦めていた。まず購入する事ができないだろうと・・・と勝手に思ったからであるが、それは、私と同じような考えの人がいたら、おそらく既に手に入れる為に、当日の早めに並ばれるからである。と解釈した。
例えば、デジカメのFUJIFILMのF100fdが17,800円(4台)、CANAON EOS Kiss 純正10倍Wズームキット39,800円(1台)等、驚異的に安い。 つい欲しいと思ってしまうが・・・。
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もちろん以前も掲載した、HDD搭載DVDレコーダー(デジタルチューナー付き)29,800円等は、激安であり、おそらく直ぐと言うかその台数からして瞬時にして売り切れてしまうのだろう。
そうであって欲しいし、確実にそうなるであると確信している。
一歩で、上記で述べたCANAON EOS Kiss 純正10倍Wズームキット39,800円展示品1台限りは、明らかにユーザーをバカにしているとしか思えない。
本当は何台か知らないが、一台しかない物を広告に乗せるのかとの疑問が発生する?少なくとも限定10台とか20台とかであれば騙されても納得がいくが限定1台とはどういう意味なのだろう?
最も、展示品と言う厳密な意味の解釈で有れば確かに一台と言う答えが返ってくる事になるが・・・。
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