焼酎と体重の関係について(会社の春季健康診断より)の続きと言うか、現在焼酎を飲むのを止める発端となり、且つそれが継続している一つの理由でもある、血液検査で肝機能の数値が高く(内科主治医の先生から緊急連絡が入ったを参照)、結果ドクターストップがかかった日(2010年2月3日)から、既に1ヶ月(2月が28日しかない為、正確には4週間)が経とうとしている。もちろん焼酎を止めたのは此れの前週からとなるが・・・。
焼酎と体重の関係について(会社の春季健康診断より)でも掲載したが、健康診断の時に今日再度血液検査を受ける予約表を貰っていた。
つまり今日の再血液検査の結果は私にとって非常に重要な意味を持っている。既に焼酎を1ヶ月以上止めた効果がどうなったか?別に焼酎はもうコントロール可能なところまで来ているので問題はないのだが、問題はここ一ヶ月、完全にアルコールを断っている訳ではない。かろうじてビールで我慢していると言うのが実情だからだ。このビールが飲めるか飲めないかは私にとっては大きい。今日の検査次第ではこのビールでさえも飲めなくなる可能性があるからだ。そうなると再度1ヶ月は一切のアルコールを断たなければならない。これが実行できるかは流石に自信がない。何とかビールだけは飲める形の結果となって欲しいと願っているのだか、さてどうなる事やら、心配で眠れなかったが・・・。
考えられる検査結果とそれから内科の先生が判断しそうな事は以下となるだろう。もちろん焼酎と体重の関係について(会社の春季健康診断より)で先生にお会いしたときに、焼酎(つまりビール以外)は一切は止めました。但しビールは飲んでいますと話してある為、今月の結果で再度先生から怒られる事は無いだろうが・・・。もっともビールの量は多少脚色して言ったが。先生には「350の缶ビールを1缶~2缶」と話したが、実際には「1缶~3缶」で実質「2缶~3缶」となる。
検査結果 | 予想される先生の指示 | |
1 | 一ヶ月前と変わらずが、殆ど改善なし。 限りなくこのパターンは無いと思うが、もしあったら、今までの苦労も無駄になる。 |
最悪のパターン。この場合はビールも止めろと確実になり、再度1ヶ月必死に我慢せざるを得ないが自信がない。しかし我慢せざるを得ない。完全なアルコールのドクターストップ状態となる。 |
2 | 一ヶ月前から多少は改善したが、正常値はオーバー。 最も可能性の高いパターン。 |
このまま継続となるか、ビールの量を減らすかとなろう。どっちに転ぶかは、私の我慢次第となるだろうが・・・。上記1よりはましだ。 |
3 | 正常値内におさまった。 最もベターなパターン。 |
ビールは飲んで良し。焼酎も適度に飲んで良し。この結果を期待したいが・・・。 |
果たして、上記のどれになるのか?焼酎と体重の関係について(会社の春季健康診断より)でも意外な結果となったように通常はありえないが、体重が減っていた様に、取り越し苦労的に上記3の可能性も大きいのだが・・・。
上記のパターンにない逆に数値が上がったパターンは、無いと考えている。それこそ入院となろう!!!
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