社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

Panasonic Let’s noteのトラブル

2008-11-12 08:13:52 | ITについて


その1 -> マレーシア製?のPANASONICのPCにFUJI XEROXの複合機ドライバーをインストールする

昨日当社のマレーシア生産会社の方が、みえられた。例の如く上司からヘルプが掛かる。要は、その方が持ってこられたPCに1ヶ月以上遅れての複合機への統一実施交換した複合機に印刷できる様にして欲しいとの事。
実は、一昨日に同じ部署の後輩からも頼まれていたのだが、簡単なので即対応する事にした。

その方のノートPCを見ると、別に驚くわけではないが、PANASONICのノートPCであるが、Let's noteではなく、TOUGHBOOKとなっていた。海外では、TOUGHBOOKのブランドで浸透しているようである。最も日本では本当の意味でのTOUGHBOOKがPANASONIから販売されているが・・・。

さて、そのPCはマレーシアで購入されたらしく、勿論メニューは全て英語である。ここで問題が発生した。
別件で、当社の暗号化USBメモリーに複合機のドライバーをcopyして準備してが、この暗号化メモリーを全く認識しない。
さてどうしようかと思ったが、ネット接続ができたので、ファイルサーバーから、ドライバーをインストールする事にした。
1ヶ月以上遅れての複合機への統一実施では、70台近くのPCにインストールしたが、失敗したケースは殆どない為、簡単にいくだろうと、安易に考えて、実行したが、プリンター名に日本語が設定されていた為、見事に失敗に終わった。
但し、そのドライバーは見かけ上設定された形になっていたが、出力しても、複合機側で以上終了してしまった。

別の当社の情報部門の設定したドライバーを使って、1ヶ月以上遅れての複合機への統一実施と異なる方法でインストールする事にした。要は複合機のポートの設定やIPアドレス、プリンター名称を個別で全て設定した。一時的な仕様なので、一台だけ無事印刷できれば、よくこれで、無事印刷できる様に設定する事ができた。

英語のメニューに多少の戸惑いがあったが、それよりキーボードの位置と表示が日本語のキーボードと著しく異なっている事が更に時間が掛かった事でもある。用は¥やdelキーの位置が、最初分からなかった。でもマアーこれも無事対処する事ができてホットした。

その2 -> PANASONIC(日本製の)CF-T7へ複合機のドライバーインストール

当事業本部の幹部に先週から頼まれていた新しいノートブック(要は今使っているCF-R4が遅くて使い物にならないし、画面の大きい物に変えてくれとの要求)のインストールで、またまた、1ヶ月以上遅れての複合機への統一実施では一台も発生しなかった、現象、つまり複合機のドライバーのインストールに失敗して、FUJI XEROXに電話したが、失敗した原因は不明だが、FUJI XEROXの担当者と話す中で勝手に、解決策が私の中で浮かんでしまったので、適当にFUJI XEROXの担当者と話をし(担当者も詳細は分からない為)、勝手に処理をする事にした。

要は、複合機のドライバーをインストールする為に、実行すると自動的に最初に圧縮されているファイルを特定のtempフォルダーに解凍してから、実行するのだが、最初のドライバーのインストールがおそらく何らかの理由で最後に失敗し、結果そのtempフォルダーの中身を消されなかった為、発生したエラーらしい。

そのtempフォルダーを全部削除して、再インストールを実行すると、うまく設定することができた。

いずれも最近PANASONIのLet’s noteが増えた事で、またトラブルも増えている気がする。
このPANASONIのCF-T7の省電力の設定が、まずかった為にスタンバイモードから新品であるにも関わらず2度も、強制電源OFFをする事になった。
ハードメーカの責任なのかMSの問題なのかは別にして、スタンバイモードはやはり、問題のあるモードである。
昨日もネットワークを介してデータを移していたが、このスタンバイモードで、ハングアップとなり、且つ省電力モードの電源を使用のデフォルトが、30秒でHDDOFFの設定になっており、ハングアップしてしまった。ファイル転送時は、n何も触っていない時間にカウントされると思うが、これではハードメーカもMSも両方悪い。どちらかと言うとメーカの初期値の設定の方が悪いと思うが。

※トラブルは、日々発生しており、私のニーズがまだあるのだろう。




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