買い物途中(163号線)のガソリンの価格105円に続き、今日買い物の帰りに、何時もの外環のガソリンスタンドを通った。結果、101円(セルフの現金会員価格)まで、下がっていた。ほぼ限界かなと思いつつも、原油の価格がまだ下がるかどうかに掛かっているような気もするし、一方で円高がどうなるか、この二つの要因で、まだ下がるかどうかが決まるのだろう。
12月1日時点での全国のレギュラーガソリンの平均店頭価格はリッター123.1円であり、05年6月以来の低水準との事であったが、以前にも掲載した事があるが、遂にリッター約100円という所まで来てしまった。
春先のガソリンの値段を考えると、雲泥の差である。
車の中から撮影した為と、急に奥様に頼んだ為、ぶれまくっているが、数字は確認できるだろう(写真右端の下側)。
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