今年も庭の草刈(西側)2009年に続き、昨年の庭の整理その2(桐の木の整理)で9月にお隣の桐の木を根元まできったが、恐ろしい生命力である。今年もシッカリその切り株から新しい芽が出て、大きな気になりつつある為、今の内に処理すべく、今年も庭の草刈(西側)2009年に続き、汗をかきながらの、庭整理となった。
1 | before | ||
2 | after |
まだ、昨年の庭の整理その2(桐の木の整理)ほど大きくなっていない為、簡単には取り合えず切り倒す事ができた。おそらく対処療法的でまた生えてくると思うが、今できる事は仕方がないが、簡単に処理できる範囲で、済ませた。なぜお隣の木の処理をするかと言うと、本当は法律上はまずいが、こちらの敷地に入ってくる分の処理を、根本的に処理しているだけであり、そうしないと、毎年ほったらかしで、桐の木が森林の用に茂るからである。もちろんお隣さんが、この事で何か言ってくる事はない。むしろ何も言ってこないほうが問題ではあるが・・・。
ここまで言うとその理由は、簡単に予測できると思うが・・・。
さて、草だけの処理では面白くないので、他の花なども掲載する事にする。
1 | マツバ菊:夏の定番 | ||
2 |
左:インパチェンス 右:柊南天の実。昨年も季節の花シリーズ5月も終わり5月31日雨模様で掲載したが、まるでブルーベリーのようである。 | ||
3 | 南天の花。 |
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