昨日の元旦に引き続き、今日の朝も奥様にたたき起こされた。朝飯を食うと同時に、奥様と娘は昨日のアニメの続きをみていたが、録画している為、すぐ市内へ出かける事になった。まずは各自準備して、大阪天満宮を目指す事にする。途中で奥様のお母様の所へ寄って届け物をする。既にお母様は大阪天満宮に行って来たとの事で、くつろいでいらした。われわれは、これからと言うことでそそくさと、お母様の所を後にして、大阪天満宮に向かう。
なんと、凶がでました。といってもここはよく凶はでるので、かって大凶も出ていますが...
おみくじ:「凶」【ただ いのるべし】世の中の様々な噂には耳を貸さずに、徳を積み、控えめに過ごすのがよい。
○願事:他に惑わされず目標を決めよ。
○探物:深く隠れて見つからない。
○健康:医師の健康指導の下、養生が大切。
他は省略するが、上記健康は、まさに言い当てており(あったった)、願事と探物は、相反する回答であり、どちらを選択するかどうかかなと考える。
大勢の人が訪れており、予約もいっぱいのようで結構だと思う。
この周辺も昔と随分かわり、元々のこの繁昌亭は、駐車場だった為、この辺に車で来る事が、難しくなっているのも確かです。違法駐車は直ぐそばの1号線沿いで多く見受けられましたが、私は、元のこの駐車場を利用していました。
大阪天満宮をでたすぐ側の天神橋通り商店街(アーケード街)も、出店が沢山出展され、大勢の人でにぎわっていた。
いつも、フランクフルトの値段を、見て買うか買わないか等判断するのだが、今年は100円/本は無かった。300円が中心で今年はチョット高めかなと思いましたが・・・。
大阪天満宮から一駅の北新地まで向かい、堂島のジュンク堂書店に3人で着ました。
左記写真は、直ぐ手前:堂島アバンザの地下街ですが、さすがに2日だと、全くお店が開いていませんでした。
実は、この後、奥様と娘は京橋へ、私は住道へ行きました。その目的と結果はまた掲載しますが、結果、地元の駅に着いたのは全く同じで、駅で再開する事になりました。
1)大阪天満宮(余りの人の多さに、本殿になかなか到達できず)
(左:大阪天満宮の正面からの写真です> 入り口までの道すがらも大勢の人で大混雑でした。 <右:正門をくくりぬけ、本道まで、長い人の列が続き、なかなか お参りができない。数年前までは、かなら後ろの方からも賽銭を投 げていた記憶があるが・・・。 |
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<左:本殿前で、巫女さんが踊ってくれているのだが、殆ど見えず。 やっと、そばまでたどり着き、賽銭を投げ入れ、今年の願い事をする。 結局、自分の健康より、家族の健康を願い、娘の就職を願った。 さて、願いが聞き届けられるか?それはわからない。 <右:出口までの所には出店が沢山出展> 私は、毎年この出店の売っている品物の価格で、今の経済情勢をよんで います・・・。同時に参拝客の多さと賽銭も目を光らせていますが、どうも 今年もよくわからない。要は神社に大勢の人が来ているが、投げている お金が小額であり、出店の値段も高い。つまり、経済は回復していない。 |
2)おみくじ(私だけ凶とでたため、木にくくりつけた)。
ここは、おみくじ200円です。昨日の四条畷神社は100円でした。且つ末吉とはいえ、吉でしたが・・・なんと、凶がでました。といってもここはよく凶はでるので、かって大凶も出ていますが...
おみくじ:「凶」【ただ いのるべし】世の中の様々な噂には耳を貸さずに、徳を積み、控えめに過ごすのがよい。
○願事:他に惑わされず目標を決めよ。
○探物:深く隠れて見つからない。
○健康:医師の健康指導の下、養生が大切。
他は省略するが、上記健康は、まさに言い当てており(あったった)、願事と探物は、相反する回答であり、どちらを選択するかどうかかなと考える。
3)天満・天神繁昌亭(天満宮を出るとそこは、かの有名な・・・。)
大勢の人が訪れており、予約もいっぱいのようで結構だと思う。
この周辺も昔と随分かわり、元々のこの繁昌亭は、駐車場だった為、この辺に車で来る事が、難しくなっているのも確かです。違法駐車は直ぐそばの1号線沿いで多く見受けられましたが、私は、元のこの駐車場を利用していました。
4)天神橋通り商店街も大混雑
お昼は、そば屋で二人で800円(肉そば:350円、きざみそば:250円、おにぎり:100円、掻揚げ100円(娘用))、娘は商店街で、元祖カステーラ(田中商会)のみにケーキを買って一緒に食べていました。大阪天満宮をでたすぐ側の天神橋通り商店街(アーケード街)も、出店が沢山出展され、大勢の人でにぎわっていた。
いつも、フランクフルトの値段を、見て買うか買わないか等判断するのだが、今年は100円/本は無かった。300円が中心で今年はチョット高めかなと思いましたが・・・。
5)最後は北新地のジュンク堂書店へ
大阪天満宮から一駅の北新地まで向かい、堂島のジュンク堂書店に3人で着ました。
左記写真は、直ぐ手前:堂島アバンザの地下街ですが、さすがに2日だと、全くお店が開いていませんでした。
6)最後に?
実は、この後、奥様と娘は京橋へ、私は住道へ行きました。その目的と結果はまた掲載しますが、結果、地元の駅に着いたのは全く同じで、駅で再開する事になりました。
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