社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

新年3日の一日:年賀状について

2008-01-03 20:33:08 | SADの症状と現況

朝早起きしなかった為、軽く朝食をとるが、昼食との時間が余り無かった為、最近の昼食後に飲む薬セットを飲まなかった(血圧降下剤、尿酸値降下剤、抗不安剤(SAD用))。再度3日になり、年賀状を取りに行くと、予想通り、まだかなりの枚数の年賀状が届いていた。

元旦と同じく、PCで年賀状を印刷し、また、年賀状の宛名書きと裏に最近の現状等を記入し始めた

薬を飲んでいないこともあるが、一枚目多少躊躇するが、不安と戦いながら5枚目ぐらいまでは、とっくに問題なく記入。ところがこの間に、強烈に肩が凝る現象が発生。実は元旦も強烈に肩が凝る現象は発生したのだが...。かなり連続して字を書くことへの負担・緊張が発生していると予測される。

さて問題は、この肩の凝る事ではなく、5枚目を過ぎた当たりから、文字を書く事が、かなり苦痛と不安が強烈に発生し始めた事と実際の文字記入が明らかに、おかしくなった手は震えはしないが、うまく書けない。元旦は50枚以上書いても、不安感と肩の凝りは発生したが、あっという間に書き終えたのだが(但し、抗不安剤は飲んでいたが・・・)。

途中で、昼食の小休憩を入れた。そして、残りを全部記載し終えた。シンドクテも慣れが必要な事がと考えた為です。一方SADだけの問題でもない気もしている為ですが・・・。
※記入し終わったら、直ぐ近くの郵便局に持っていった。

どうも、まだ手の震えではなく、字を書く行為そのものに対して、課題が残っているように考えられる。

 


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