社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

Microsoft Wirelessマウスを1,580円で購入

2010-10-05 07:32:26 | ITについて

休日に家電量販店のミドリに行った。目的はと言うと、改装オープンで目玉商品が多くでていたからだが、ついでにお義母さんの所用に、室内センサーライト(暗くなると自動で電気が灯る)を購入する事だった。

このお店は、目玉商品は安いが、他は割と高い(実際は安くはない)。しかし品ぞろえは、他店を圧倒する。近くに同じ家電量販店のヤマダ、ジョーシン、コジマがあるが、何れより品ぞろえは豊富だ。家電量販ジョーシンの決算在庫処分セールでSONY α55LKITが何と79,800円だったが、このα55は、ヤマダにはおいてない。もちろんFUJIのFinePix HS10等も置いてない。余りにもメーカーも種類も多い為、実際に展示や販売を行っている製品は、売れ筋が中心となる。どうしても展示される機種に限りがあるのは仕方がない。

しかしこのミドリは大半のデジカメが展示されている。と言う事で、SONYのα55やFUJIFILMのFinePix HS10の値段も確認したかっただけだが、予想通り安くはなかった。マアーこのお店はこんなもんだろうと、目的のセンサーライトを見つけて、後はと、店内を見渡していると、いくつか興味があるのが見つかった。この中で、久しぶりにMicrosoftの純正マウスを購入した。これも目玉商品らしく、特価品コーナーに有った。最初は気づかなかったが、良く見ると無線マウスでしかもMicrosoftt製で、何と1,580円だった。純正の無線でこの値段とは、安くなったものだ。特価品だったからだろうが、このミドリで一番安い無線マウスがこの製品だった。何とマアー・・・。

過去いくつか安物の無線マウスは使用してきた。ASUSのEeeTopに付随していた無線マウスも含めて、すぐ壊れたり、乾電池がすぐ無くなったりで、無線マウスに幻滅していたので、今回はMicrosoft製と言う意味では、本物(?)の無線マウスを試す事ができそうだ。

早速試してみて、最初から満足した。今までの無線マウスは、最初に接続した時にPC側のUSB端子とマウス側での認証が必要で、これがなかなか面倒だった。EeeTopの無線マウス等は最悪だった。しかし、OSがWindows7だったのもあるのかも知れないが、認証など全く必要なく、あっさり繋がった。なかなか快適だ。久しぶりのMicrosoft製の周辺機器は素晴らしい。作りも重厚で、黒光り、なかなか趣がある。唯一の欠点は、今まで安物のマウスを使って来た事から、このマウスは重い。少しだが・・・。しかし本来はこれぐらいの重さがあった方が、使いやすいのだろう。余りにも安いと余りにも軽いのだろう。別にマウスに重しを付けて貰う必要はないが・・・。

 

Microsoft Wireless Notebook Optical Mouse 3000の特徴(商品に記載されていたポイント)

  1. 光学式:今時光学式以外のマウスがあるのだろうか???
  2. ワイヤレス:商品名にWirelessと書いてあるのだから当たり前だろう。
  3. 1,000dpi:ウーンこの解像度の意味は余りないのでは???
  4. 6,000スキャン/秒:これも同様???
  5. 電池一本で電池寿命約6か月:これが私には一番ありがたい。
  6. 3ボタン:3ボタン以外のマウスがWindowsではあるのだろうか???
  7. 3年保障:これも有りがたいが、3年持つのだろうか?

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