社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

室内撮影での一眼レフ対決(SONY α200 VS CANON EOS Kiss F)

2009-05-23 14:14:52 | 趣味(デジカメ、写真)

公民館フェスティバル2009年その5(出展編)で、予告したが、SONYα200とCANON EOS Kiss Fの室内撮影での比較を掲載する。

日本語きょうしつや奥様のコーラス等の写真を撮影しているとどうしても室内撮影が多い。フラッシュを発行するとどうしても不自然な感じになる為、極力フラッシュなしで撮影しているが、窓に向っての撮影は、最もカメラの難しいシーンらしい。これはネオ一眼のPanasonicでも、自動では暗く写ってしまい、SONYα200同様逆光には全く自動は約に立たない事が分かっていた。露出補正をかけるか、下記の様にピントをずらせば何とかなるが・・・。と言うかそれが、昔は当たり前だったのだが。

ただFUJIのFinePix S6000fdが割りと美味く撮影されてはいたが・・・。

DSC07377.jpg DSC07376.jpg SONYα200で撮影。暗すぎる
DSC07379.jpg DSC07378.jpg SONYα200で撮影。フォーカスロックを掛けてずらして撮影。
IMG_2402.jpg IMG_2403.jpg CANON EOS Kiss Fで撮影。SONYα200のように難しく考えずに自動で撮影。
※上記からも分かるように、SONYα200より、EOS Kissの方が、室内撮影に関しては、明らかな差が出てしまっている。勿論AFのスピードなのもEOSの方が軽快であるのは間違いない。

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