社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

2年目で関西に転勤となった息子(洗濯物の処理と洗濯機)

2009-05-24 08:13:06 | 日記

洗濯機.jpg関西に転勤以来、息子は洗濯物を1週間おきにうちに持って来ていた.。

さてどうした物か、東京の時は独身寮の為、洗濯機があったらが、今度は借受社宅らしく、何もない。従って、最初ラックやその他の物を私の車を借りて持って行ったが、最後の課題として洗濯機(洗濯物)が残った。

転勤当初は、家に洗濯物を持って来ていたが、その後奥様の事務所を中継して、受け渡しするようにしたらしいが、このままではドッチも大変だと言う事でどうしようかと考えていた。

1)息子用に(息子が)、一人用の安い洗濯機を買う。

2)当家の全自動乾燥機能付き洗濯機が購入してほぼ5年であり、息子用であれば未だ持つ為、当家が新しい洗濯機を購入する。

3)息子の将来(つまり結婚する事)を考えて、息子用に最新型の洗濯機を購入してやる。

結局、上記2)を選択し、町の電機屋さん(つまりPanasonicのお店)に頼んで、当家の洗濯機を新しく購入し、当家の洗濯機を、息子の社宅に運んでもらい、設置する事に落ち着いた。

結局、息子の為にまた新たな出費をする事になったが、奥様は気にも留めてはいなく、Panasonicの町の電機屋さんに頼んだ事で、当家の洗濯機の設置も無料でやってもらい、無事解決した様である。つまり、洗濯機が届いて以来、息子が帰ってこなくなった。

最も帰ってくる時は突然でもあるが、これもしょうがない。息子自身も働いている為、個人で生活するには十分お金はあるとは思うが、どうしても親ばかと言うか、心配して、結果お金を出すのは、親としては仕方がないと言うか甘いのかも知れない。

マアー親としては、速く一人前になって、早く結婚する事を望むばかりでもあるが、何時の事になる事やら・・・。 

※1カタログの印をつけた洗濯機を、購入した。ついでにこの値段で、当家にあった洗濯機(もちろん町の電気屋さん。つまりPanasonicのお店で購入)も息子の社宅に運んで設置して貰った。これらの手間を考えると、安い物であると考えている。

※2最近の電化製品は、どれにしても環境にやさしい、インバータ式等はるかに進歩しているが、しかし高いとは思う。モット安ければ簡単に買えるのだろうが・・・。

さて、購入したPanasonicの洗濯機であるが、エコウォッシュシステムをPRと言うか宣伝しているが、要は

  1. 「ダンシングかくはん水流」と「循環ジェットシャワー」の組み合わせによる節水を実現。
  2. 結果洗浄力はそのままで大幅に節水。だから水道代が節約できる。
  3. デリケート素材の衣類もこれからはおうちで洗えます。
  4. さらに低騒音設計だから夜のお洗濯も気兼ねなく。洗濯時約26db。脱水時約37db。

との事で、当家は乾燥機能は殆ど使わない為、息子の方が使う事になるだろう。また、当家で使っていた洗濯機は毎日使っていたが、息子が使うのはおそらく週一回になるだろうから、まだ使えると町の電機屋さんは言っていた。


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