社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

大人が変われば、子どもも変わる。一緒のシールはどうするのか?

2008-11-25 08:18:18 | 日記

大人が変われば子供も変わる.jpg今回の掲載は、大阪府独自の物です。私も知らなかったし、奥様も知らなかったが、奥様の事務所の郵便受けに配達(郵便局かどうかは定かでないが?)されていたDM?である。

さてこのチラシと言うか、DM(ダイレクトメール)と言うか、奥様も困るし、私も如何判断してよいか?判断がつかない。と言う事で大阪府でこのような団体が、活動している事を紹介するに留めたいと思う。熱意と言うか言いたいことは十分理解できるので、後は如何社会で認知して貰い、その結果を出せるかにかかっていると思う。

大人が変われば子供も変わる2.jpg事は重要で有る事は理解できるが、その方法が課題と考える。橋本知事と喧嘩するぐらいでないと先には進まないと思うが、その思いは私だけかも知れない。 しかし、これだけのパンフレットを市内で配布しているからには、かなりのボランティアの方が動いていると思われるので、その成果が上がるべく活動するべきであると考える。確かに大人が変わらなければ、将来が無いのは確かであり、残念ながら現在のお年寄りに期待をすべきではないと私的には考えるし、現実的な今の親(子育て中の親)が主体になって、将来を変えていってもらいたいと考える次第である。

大人が変われば子供もかわる-4.jpg今のお年寄りより、将来の世代をどうして守っていくかが最大の課題であり、確かにその為には、このパンフレットのような地道な活動が必要で有ることも理解する。 しかし、一緒に入っていたシールをどうしろと言っているのかは全く不明である。


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