購入したばかりの携帯がわずか1週間で2万円以上も下がったでauへの不満の話を掲載したが、1月25日に機種変更後、約2週間後の今日auから、機種変更へのお礼と、何か困っている事や、不満等ないか顧客調査の一貫化電話が掛かってきた。瞬間、特にまだそこまで使ってないので特に無いと答えたて電話を切ったが、購入したばかりの携帯がわずか1週間で2万円以上も下がったを思い出し、再度掛かってきたフリーダイアルにかける事にした。
受けたのは先ほどかかってきた人とは異なる女性の方ではあったが、事情を説明して、不満点は今の所一つ、「機種交換時価格が購入後わずか1週間で2万円も以上も下がった事だ」と伝えると、「それでは、事前に知らせて欲しかったと言う事でしょうか?」と答えるので、「そうです。1週間待つだけですから。」と答えると、「分かりました。auの方へ伝えておきます」と言う事で携帯電話を切った。
マアーこれで、何か変わるものでもないだろうし、auが私に何かサービスすることも無いだろうが、後フォローを入れてくるのは流石に素晴らしい。最も、auに加入してから機種変更は前回しているし、私だけでなく娘も同時にしているが、その時にはこのようなフォローはなかった。つまり、相当な危機感が背景にあると考える。
auの没落(以前の躍進は見る影も無し)でも掲載したが、単純な純増数だけで見るとイーモバイルにも遅れを取っており、その為、今までとは一新する春モデルの登場(型番変更や機種毎の明確なコンセプト付け等)であったり、市場に出回り始めて間もない冬モデルの値段を下げると言うリスクを取ってでもシェアアップを狙ったと見れる。
私的にはauの冬モデルはかなり魅力的な機種が揃っていた気がするが、おそらく機種数が少なかったのか、市場に受け入れられなかったのか、その結果を見るより先にauが動いた気がする。
また結果がどうなるかは来月そうそうには、その反応が出るだろうと思うが・・・。
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