旧IBMパソコン(Aptiva)の処分での帰りにいつものセルフのガソリンスタンドを見ると、101円つまり前回入れた時より2円安くなっていた。この辺はどうやって価格が決まるのが分からないが、元売大手の卸に関わっているのが大きいと考える。円高と原油暴落により、前回何故上ったのか(ガソリンの値段が、前回から上った6円もあがり103円となった)のが不可思議でもあるが、また下がった事になる。今後どうなるのかまた動向を観察したいと思う。
さて、旧IBMパソコン(Aptiva)の処分の帰りに久しぶりに生協に寄った。奥様曰く野菜がないので生協によりたいとの事。そう大根やキャベツ、白菜がないのであった。なんで宅配生協で野菜を買っていないのかと不思議になるが・・・。この辺はあまり追求しない事にしている。
個人的には、インスタントラーメンを休日に作る時にキャベツが無いのが不満なだけぐらいと思っているが・・・。
1週間前に生協に寄った時に、ホームセンターより安くバンジーやビエラが販売されていたのは知っていたが、既にパンジー(すみれ)はプランタンに植えている為と、昨日の時間帯では多くの量を植える元気がなかった中で、前回と同じ興味ある苗が販売されたいた。
- ミニガーデンシクラメン:室内用と異なり、プランタン等に植える事ができるシクラメンであり、1苗約100円での破格販売となっていた。つまり4苗で400円弱と言う事である。
- オキナグサ:非常に珍しい山野草であり、1苗が298円と高いが興味を引いた。
の二つである。奥様の感覚では、パンジーやビオラは既に植えているし、ガーデンシクラメンはいくら説明してもシクラメンがすぐ枯らしてしまう感覚が残っているせいか、選択肢に入らないだろうと考えていた。
生協で一通り買い物を済ませた後で、奥様から植栽の話をされて結局、選択したのは上記2である。値段が高い事もあり2つだけの購入であるし、植えるのも大して時間は掛からないとの判断からに他ならない。
せっかくだからオキナグサ(日本翁草)の紹介を、購入した商品紹介からすると
- 絶滅危惧種・幻の山野草 日本翁草は環境省が絶滅危惧種に指定、最近は目にする事も難しく、幻の山野草と言われている貴重希少種。
となっている。と言う事で何か生物学的に貢献する気になり、購入しプランタンに植えたがどうなる事やら???奥様次第であると勝手に責任を押し付けているような気もするが・・・。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます