梅雨のトンボ(黒いトンボ)に続き、夏の定番のトンボ(メジャーのはずだが、名前は忘れた。多分鬼やんまの一種だったと思うが・・・。の撮影写真の紹介です。やはりこれぐらいの撮影になると、コンパクトデジカメでは全く焼くに経たず、やはり一眼レフの力をしる事になるのだが・・・。
要は、小さい被写体等や、透過しそうな被写体等では、焦点を合わせる事が出来ず、AFの意味がなくなってしまう。それでもマニュアルフォーカスが出来れば、何とかなるが、そんな間に被写体に逃げられるのが落ちでもある。と言う事で、今回掲載する写真はCANO EOS Kiss F(標準レンズ)とSONYのα200+タムロンの高倍率ズームレンズを使用した。場所は梅雨のトンボ(黒いトンボ)と異なり、西側の庭の方であるが真昼で、どうしても逆光の位置から撮影した物がある為、トンボ自体が暗くなっている。流石に一眼でもこの辺は難しいのかと思うが???
さて、このトンボを見るとどうしても夏本番を感じてしまう。先週は雨も殆ど降らず、殆ど毎日30℃を越えていた。本当に夏に突入しそうであるが、天気予報は今日の晩から雨と言っており、来週も雨の予定だが・・・。
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