どくだみ草が繁殖と同時に綺麗な花を咲かせた。で掲載したどくだみ草のマクロの世界の紹介です。簡単に言うと、先日当邸裏のどくだみ草が枯れている中に種を見つけて、撮影しただけの話だが・・・。
最もこのような事に興味を抱く事が出来るようになった事は、私的には面白いと思う。普通の方は余り興味はないのでしょうが・・・。
どくだみ草は、健康食の中でお茶としての利用も多いようですが、何か新しい用途があるような気もしており、暇になったらいろいろ考えてみたいと思っている。興味深い植物です。同じような植物にアロエがありますが・・・。
※下記２が５０倍、３が２００倍の拡大写真（マイクロスコープ使用）です。やはり２００倍はかなり難しい解析が必要ですが、５０倍の世界はなかなか面白いと思います。下記１はそのまま一眼レフでマクロ撮影したものですが、此れも室内での撮影の為、なかなか難しい事が分かりました。
最も、皆さんがどくだみの種に興味を抱く事があるとは余り考えていませんが・・・。
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写真パクらせてね。
欲しいなー、と思ったけれど、道ばたの雑草ならともかく、寺社のお庭のものを引っこ抜くわけにはいかないし。
タネになったら、もらってきても大丈夫なのでは・・と思っていました。
でもネットを調べても、「ドクダミは根っこを埋めときゃ増える」などと書いてあって、タネがいつできるか？なかなか情報がない。
そんなときにこちらのブログ。タネは２月ですか！
今年は もう過ぎてしまったけれど、１年待ってでも、タネ採取を目指します。＾＾
貴重な情報を、ありがとうございますーーー！