社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

床屋さんの話

2008-08-18 14:38:31 | 日記

以前皆さんは床屋にいくらかけていますか?で掲載したが、今かかっている新しい床屋さんの話である。一般的に月曜日が休みのはずなので17日中に行っておこうと思ったが、奥様曰く、「休みぢゃないの」との事で電話するとやっていた。

と言う事で床屋に行くと先客がいたが、15分ほどで直ぐ自分の番となった。店主と話すと、16日~17日は全然商売にならない程暇との事。要は内の奥様が言ったように皆お盆休みと思っていたらしい。先客も空いていればよいかなぐらいで偶々寄ったとの事。

さて以前もかいたが、私は移転する毎にその場所では、お店は一つに決め、店主が慣れてくると後は無駄な話をせず寝てしまっていた。

今回ズット10数年同じ所に通っていたが、昨年今の新しい床屋に変えたのは、偶々家に入っていたチラシと言う偶然でもあるが、値段であった。 つまり10年間通った所は3,000円だったが、今の所は1,800円で済んでしまう。最も3,000円と言う値段も1,800円もどちらも割りとメジャーな価格かなと自分では思っているが、腕に差がなければ安いに越した事はない。

更に今回時間が短時間で済む事が分かった。以前の床屋さん(昔もそうだったが・・・)は大体1時間ぐらいかかっていたが、今の床屋さんはほぼ30分で全部処理してくれることが分かった。しかもスタンプ20個で300円割引との事(500円で1スタンプ。つまり7回行けば300円割り引きとなる)。

なおこのスタンプカードに前回の日付が入っており、前回床屋に行ったのは3/末となっていた。つまり、4.5ヶ月も行ってなかったことになる。以前もあまり気にはしなかったが、それにしてもこれほど長くはないはずである。最も歳とともに頭髪が薄くなり、毎月行く事はなくなって来ていたが・・・。

マアーいずれにしても、以前の3,000円から1,800円へのコストダウンと時間も一時間から半分になった事になる。

セコイ話になるが、今年度の給与所得も1昨年の半分になると予想しており、それに対しては、支出を抑える事が重要であり(当たり前である)、床屋代も小さいながら固定費になる為、安い所がいい。

最も昔の私の小さいときは、親が床屋さんのように頭の髪をカットしてくれていたが・・・。 従って、当家でも私のもみ上げが長くなると、奥様がハサミでカットしてくれる。結果1ヶ月や2ヶ月毎に床屋さんに行く必要はない。


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