社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

昨日も忙しい一日(私は万能でもない)

2008-10-15 08:30:43 | ITについて


当部問の100%子会社設立フォローその5(各支店へとの接続)で掲載したように、最近はありがたい事に何時の間にかプロジェクトに首を突っ込む事が増えた。

問題の四国支店は、結局地元の業者に依頼する事にした。金で解決できるのなら、しかも安くなら、これが一番安心である。昨日プロジェクトの関係者をプッシュして、決定させ、地元の業者まで連絡を取った。更に当社ネットワークへの設定が簡単にできる自動プログラムのCD-ROMを宅配便で昨日発送した。
これで、とりあえず懸案の四国支店の作業は進展するだろう。ほぼ1週間遅れだが仕方がない。

そうしている内に何も言ってこなかった関東支店から、急な要求があった。インターネット接続要求である。担当者の方が現場で忙しくて、結局遅れてしまったのだが、昨日の帰りがけに当社の情報部門にメールで依頼しておいた。

さて、修理済みのPCが返却されてきたが、昨日はまだ未着手で何もできていない。

一方で、いつの間に、事業部トップの方から情報管理担当実務者の担当になったとのメールが入った。
毎度の事ながら、この部署になってから、事前の打診が一切無いのは知ってはいたが・・・。

以前休職前の部署(今と結局同じである)が、新しく出来た時にも、私自身が辞令で担当になるはずのIT担当者に、いつの間にかなっていたのも私自身が知らず、事前の打診も結果そうなったとしても誰(上司)も知らせてくれない、破滅的な状況は、今に始まった事ではないので、別になんとも感じない。

いつか、この辺を暴露したい・・・と思いながら、今はそれ所ではない状況なので、別に気にもかける気がしないが、組織的展開を理解していない???には将来はないと思う。

別に私がまだ病人であっても、何らかの担当者に抜擢して貰えるのはありがたい話ではあるのだが、若い人材が沢山育っているのを見ると、反論したくなるのは年のせいかも知れない。

帰る寸前に2件のヘルプが急に入るが、ドッチも私の仕事といえばそうかも知れないが、私も万能ではない。急にエクセルのピボットテーブル処理がうまく行かない話と、サーバーへの特殊ソフトと連動したシステムのログインがうまく行かないとのヘルプが入る。

どっちにしても、本来は彼らが処理すべきではあるが、ITの前任者がサポートしすぎた為に、対応できなくなっている。最もその元IT担当者と話しながら解決の方向には進めるつもりではいるのだが・・・。

急にエクセルのピボットテーブルの質問が来て答えられますか?
ヘルプが来ると言う事や、上記勝手に担当者に選定して貰った事は大変ありがたいと思っている。
実際は、もっと若い人が担当になるべきと私的には考えるが・・・。




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