社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

ネットから見つけた「こんなときだからこそ、元気になれる言葉を(日本国内編)」

2011-03-24 07:21:36 | 日記

不届きを通り越して、あきれるフジTVで心が沈んでしまった。が逆の心温まるニュースもある物だ。前回と同じブログ毒女ニュースからのニュースだ。

タレントの江頭2:50(45歳)が、自らトラックを運転して福島・いわき市に救援物資を届けていたことが22日、分かった。

このニュースは既に知っていたが、おどろくべき行動力だ。しかも原発事故で危険な福島に自分みずからトラックを運転して。ホットな話題だ。不届きを通り越して、あきれるフジTVで沈んでいた心が癒される。個人的にはこの芸人は嫌いだったが、見直した。

更に、こんなときだからこそ、元気になれる言葉を(日本国内編)だ。元は

prayforjapan.jp
IDEA*IDEA

らしいが、

?千葉の友達から。避難所でおじいさんが「これからどうなるんだろう」と漏らした時、横に居た高校生ぐらいの男の子が「大丈夫、大人になったら僕らが絶対元に戻します」って背中さすって言ってたらしい。大丈夫、未来あるよ。[@nekoshima83

と以下感動する文章が続きます。これを読むと日本はまだ捨てたものではないなと将来に希望が持てます。

そして大阪にいる私ができる事。それは、やはりお金となる。

宝くじ「まちの音楽会 南こうせつwithウー・ファン 心のうたコンサート」開催でも掲載した様に、義援金だ。震災発生後翌日に義援金に寄付した。そしてその後駅前で義援金の寄付だ。明日は会社で、義援金への寄付だ。どこかへ行く度に寄付となる気もするが。つながりが多ければ、寄付の回数が増える。

義援金は金額の大小ではないと思いながら、それでは寄付の回数かとチョット考えてしまうが、それでもやはり、私は寄付をする方に回ろう。寄付を募る方ではなく。


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