今年の春の訪れ(球根が咲いた。ボケも満開)に続き、春の訪れシリーズの写真集掲載です。例年よりやはり早いと思うが、これも地球温暖化の性か単に当家の2年目の観察の違いか迷う所でもある。いずれにしても、昨年同様に今年も春の訪れが近いというか既に春のような状況である。
以前大阪に私が、転勤してきた頃は、よく子供達をつれてボックスカーで、関西の色んな所を回った記憶があるが、最近は殆どない。昨年自分で桜を撮影しに出かけたぐらいである。なんかさびしいと感じるこの頃でもあるが、それでも自己満足できるだけありがたいと感じている。
さて、やはり写真の掲載は必須であると勝手に思っているが、昨年も掲載した春の息吹、訪れシリーズを今年も掲載する。多分に同じ写真になるが、デジカメを変えて撮影しているので、その辺はご了解願いたい。モット心とカラダにゆとりがあれば、ジュックリとデジカメでの比較をしたいものであるが、最近はマクロ撮影は、SONYの一眼レフα200、室内はFUJIのFinePixe F30fdとなってしまっている。PanasonicのFZ50も使用してはいるが、FUJIのS6000fdと相反する性能を見せる為、ドチラモ必要でもあり、必要が無いのかも知れない等、今日この頃考える次第であるが、マアーどっちにしても、一つのデジカメで私を満足するデジカメはまだ存在しない。少なくとも2つは必然的にいる事は分かっている。
つまり、
- 小型で気楽に持っていけるが、広角と高感度撮影ができるコンパクトデジカメ。
- 一眼レフかネオ一眼かどちらでもよいが、広角と高感度撮影と高倍率ズームと、被写体ブレを防ぐ高速シャッター機
と言う事になると思う。上記2に関しては、今の所SONYのα200でも満足しているが、1に関してはその候補としてFUJIの新型機F200EXRが最も近いと思うが、さてコスト的に合うかが問題だ。前のF100fdでも十分と思っているが・・・。
オキナグサのその後 | ||
水仙の花 | ||
水仙の花 | ||
梅の花:一日で満開から散ってしまった | ||
柊南天の花 | ||
左:松葉菊 右:アメリカンローズ
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ローズマリーの花 |
雑草の花(昨年と同じ) |
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