ペ・ヨンジュンの「太王四神記」

私も奥様も殆ど、韓国のドラマは過去、見てなかった。ところが１２月３日（月）からNHKのBSハイビジョンで、ぺ・ヨンジュン「太王四神記」が字幕の形で放送が開始されることになり、奥様に言われて、うんじゃまー見ようかという事で、確か割りと最近のドラマのはずだけどと思いながら、見た。そして第一回目が面白くて今日も見てしまった。

何と言うか、日本の漫画的（四神：朱雀、玄武等）な所とアメリカの「ロードオブザリング」の様なSFXを駆使した壮大な物語（ヒーローに対する絶対的悪役の存在）のようで、深く考えずに楽しめる作品かなと今の所思っています。

NHKで昔の宮廷の料理人の「韓国ドラマ」がありましたが、はるかにこれはエンターテインメントで、且つかなりお金を掛けている（セットが凄そう）と予想付きます。またもちろんFSXにも相当凝った処理を施していると思いました。

内の奥様は、今まで殆ど韓国のドラマを見ていないが、突然どうしたのかと疑問は思ったが、予想するにぺ・ヨンジュンや韓国ドラマと言う見方ではなく、その話題性とストーリーから私が好きそうなドラマを紹介したにすぎないかなと今日思った。
※今日番組が始まっても最初の２０分は、風呂に入っており見ていない事から、必ず見たいほどではないと予測した。

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