ガソリンの値段の話である。４月２０日に給油してから、ほぼ２ヶ月半ぐらい経つが、そろそろガス欠の警告が出そうな中、昨日ヤマダ電機経由でダイソーに寄って、帰りにガソリンスタンドによる予定であったが、外環に出る直前にガス欠の警告が表示された為、先にガソリンを入れてから、行く事にした。
ガソリンの価格は、４月で安くなり、つまりこの安い時に満杯にして、その後一回も入れずに昨日高くなって始めて入れた事になる。
１Lで１７８円つまり会員価格なら１７６円であると理解して（そう書かれていた）入れたが結果は１７４円であった。２円安く勝手になった事になるが、安い分には別に文句を言う必要も無い為、それで満タンまで入れた。
前回の領収書からすると、殆ど土日ドライバーで、燃費も悪いが車を殆ど使用していない事になる。従って、確かにガソリンの値段は上がってはいるが、使用料が減った事で殆ど影響を受けていない事になる。
単純に推測すると、息子が大学への通学その他で使用していた分と、私が休職しており、府民の森やその他へ普通の日に出かけていたのが、息子が就職し、家を離れ、私も会社へ復帰し、普通の日ではまず乗る事が無くなった事から、激的に車の使用料が減り、結果ガソリンの使用料が減った事になる。今年の３月まではほぼ毎月ガソリンを入れていたが、４月以降はほぼ３ヶ月に一回となりそうである。
これはこれで、バッテリーが行かれそうな気もするが、仕方がない。
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