ラストサマーコンサートへのさそい（２）

出演者は、もちろんこの方々だけではではありませんが、出演者の方々の掲載許可を取っていませんので）、わざと手を加えたた写真ですを掲載します。
今回の特別ゲストが、ピアノ奏者T氏とパーカション奏者T氏、独唱歌手３名、市内吹奏楽だったため、最初のお二人の演奏状況を取らせてもらいました。
※もちろん元画像でアップすると容量が大きいので、縮小してありますが... 

 

この写真も同様ですが、１８倍のズームの、フラッシュなしで、もちろん手振れ補正機能を使い、念の為何枚か撮影した一枚です。ちょうど、上にも書きましたが、許可なく取っていますので、ちょうど顔が隠れる構図になったところでシャッターを切っています（実は偶然、と私の座っている位置からでは、パーカッション奏者の方の顔をきれいに取るのが難しかった）。
昔であれば３００ミリ相当で外付けの大型フラッシュを使って撮影（私は素人でしたのでそうしました。もちろん3脚の使用を考えた事もありますが、あくまでも3脚なしで取るのを主眼としていました）。
オリンパスのSP－５５０UZは、手振れ補正があるのと高感度撮影が可能な事でかなり実用的に使えるかなと思いました。私個人は写真はプロを目指しているわけではなく、カメラの性能に興味がある事と、奥様の関係でこういう写真を撮ることが多い為、今までも色々なデジカメを色々試しましたが、このオリンパスのSP＾５５０UZは使えそうな気が今のところしています。

内の奥様の写真の要求からすると、室内（コンサートホール或いはまあまあ広い教室みたいな室内）で、大勢の人がいる中（もちろん夕方から夜が主）で、被写体がかなり動くというような状況です。

一番いいのはどうも富士写真のカメラかなとも思っていますが、最高感度（実質）F３１ｆｄが殆どない為、S６０００ｆｄを購入しようかなとも考えています。 

以上

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