社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

未だ浦島状態を抜け出せていない

2008-05-13 09:28:00 | 日記

私が、自宅療養に入ってから、勤務管理の流れが変更されており、私が知らなかった為に、昨日バタバタする事になってしまった

総務からの連絡で、最初は何の事かわからず、勤務管理表は、既に庶務担当に出しており、問題ないはずと認識していたが、昨年以降、各人が電子システムでインプットする事になっており、これを知らなかった為に、5月の給料が支払いができないので、至急処理をしてくれと言われてしまった。

ウーン当社もドンドン電子化するのが早く、ここまで既にやってくれているとは思わなかった。

1年のブランクはやはり、この手(IT関連)の進捗が早く、ついていけない所がある。と勝手に納得してしまおう。
ドンドン自動化・省力化を進めている為、よい事だと思う。一方で、コンプライアンス上での作業が増えている為、この点では合計の仕事量は変わらないのかもしれない。

まだ会社に復帰して1ヶ月も立っていない為、まだ同じように変更されている事があるのかもしれない。

私の場合は、既に中途入社や新入社員では無く、逆に中途半端な所があり、周りの人もそれゆえ、つい忘れがちになってしまう事が大きな原因と思うが・・・。

当分の間、念には念を入れて、注意しながら事に当たろうと思う!!!


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