お庭の植木の剪定

外壁塗装の間、植木の剪定ができなかったので、今日やることにした。昨日のバレーボールの練習でかなり疲れていたが、午後から開始した。外壁塗装の時にノウゼンカズラなどの植木を取り除いた事もあり、いずれにしても庭の植栽を再度やり直さなければならないが、その手始めである。

１		＜西側の植木：名前を度忘れ＞ 紅葉し終わり、殆ど落ち葉状況になりつつあった。 剪定後は下記３の写真の左側から２つ目です。
２		＜西側のモクレン＞ 上記同様、更に悪いのは葉っぱが大きい為、風があると周りに飛んでいき、迷惑をかける事になる。 モクレンの右側は、ミカンの木です。
３		モクレンの木を含め西側の木を全部剪定（ミカンの木を除く）し、且つ、落ち葉になりつつあった、葉っぱは全部落として、とりあえずさっぱりした状況になりました。 右川二番目のモクレンは剪定後葉っぱは全部落としました。
４		剪定した、枝や葉っぱをまとめたもの　→　ごみ袋４つ分になりました。
５		＜ジャングル状態の南側＞ 特に奥側の夾竹桃夾竹桃（キョウチクトウ）とむくげの木が昨年かなり深く剪定したにもかかわらず、大きく伸びており（勿論夏にはそれぞれ花をたくさん咲かせてくれましたが。。。）、奥側、つまり東側の住まいの方の洗濯物に影響（日当たりを悪く）していた）。 キョウチクトウにしても、むくげにしても強いですね！ ※同様に芙蓉、レンギョウの木も剪定しました。この芙蓉もキョウチクトウやむくげ同様に強く、毎年かなり深く剪定しても、その度にさらに大きくなります。
６		＜ジャングル状態の南側の剪定後＞ おとなりが見えるようになりました。これで、とりあえず、日当たりは良くなるとはおもいます（西日ですが。。。）

※今日も、ぐったり疲れました。

 

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