社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

ママさんバレーにPocket Saxを持っていくその2

2007-12-02 20:25:36 | 日記

昨日の土曜日も、メンバーが少ないし、対戦相手も来ない。且つ今年最後の練習になるから一緒に行ってよ!と奥様に言われて、行く事にして、準備する。
昨日(実際には一昨日)、Pocket Saxのコツがなんとなくつかめそうな感じがしたが、今日吹いていないし、何とか試したいと思い、以前と同様に、体育館で練習前に5分でも吹く事にして、持って行った。

準備運動の前コートを準備している間、勝手にPocket Saxを吹かせてもらった。最初の一時かかったが、すぐ音が出るようになり、かなり吹ける事が確認できた。皆さんからは、曲らしく聞こえるようになってきたといわれて、ホットした。

あと数回ぐらい試してみて、直ぐ吹ける様になれば、Pocket Saxの第一段階をとりあえずクリアーできた事になる。
そうすると、多少人前で吹いても、楽しめるかなと思うと同時に、このPocket Saxが完全にAlto Saxの練習にもなる事(実際は全く違うが。。。)、Pocket Saxは大阪では教えてもらえる教室もない事などから、Alto Saxも含めて、今回の自宅療養の間は、独学で練習する事に決めた。
※来年の復帰を目指す事を考えると、教室に通っても中途半端になってしまいそうな事も理由の一つですが。。。最も復帰が決まった訳でもないし、自分の病気と会社の都合次第になるとは思うが。。。

さて、今日は奥様達6人+男子高校生3人+私で、結局最後は、5:4で対戦練習したが、7:30~9:15までの練習で、今回は前回より更に倒れそうになるほど疲れた。
且つこの練習中に、見方(つまり後方)からのサーブが私の左耳を直撃し、一瞬パーンとたたかれたような衝撃を受け、何が起きたかわからないまま、皆様余り心配もしてくれず、そのまま練習を続けた。何が起きたのかを後で奥様に聞くと、サーブが後ろから左耳をかすってそのままネットにぶつかったようで、私自身、パーンと言う音の衝撃があり、左耳が練習中は聞こえなくなったが、めがねも無事で、飛ばす事もなく、カラダは瞬間的に右回転したぐらいで、倒れもしたかった為、皆さん余り心配しなかったようだ。私も練習中は 左耳が殆ど聞こえなかったが、これを聞いて、横からボールをぶつけられたら危ないと思ったが、後ろからのボールでは大丈夫かなと余り心配しなかった。

帰り際、そのサーブを打った方が心配して下さったが、マアー最悪、明日(つまり今日)、左耳が聞こえなかったら、午前中耳鼻科が空いているから行けばいいかなと奥様と話していた。
※教訓、ママさんバレーは、相手サーブだけではなく、見方のサーブにも十分注意しましょう。

家に帰ってから、すぐシャワーを浴びて、ゆっくりし始めたが、今日は当日から疲れがドットでて来た。おきていられない。眠いのではなく、カラダがだるく、疲れ・疲労が出て、シンドイ。

焼酎を飲んで早く寝る事にした。しかし、当日に疲労が出る事は最近ではなかった事である。普通は翌日なのだが。。。
※シンドイのを我慢して、焼酎を飲みながら、ネットで色々調べながら時間が経った所、左耳でもチャンと音が聞こえている事が確認できて、ホットして寝る事ができた。

 


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