社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

クアラルンプール旅行その4(PTTとKLタワー)

2008-03-14 17:22:43 | 日記

PTT(ペトロナス・ツイン・タワ)とKLタワーはどちらも有名ですが、今回2泊の強行スケジュールの為とPTTは整理券が必要な為、確実に展望台に入場できるKLタワーの方だけ行きました。もっともクアラルンプール旅行その1で書いたように、その入場料が高かった事と、入り口を見つけるのに大変苦労しましたが・・・。

どちらも、説明する必要は余りないと思いますので、以下には色々な所から撮影した、写真を掲載します。KLタワーに関してはその周辺も紹介しますが、展望台からのクアラルンプールの写真は別途掲載予定です。

DSCF1128-2.jpg DSCF0922修正-2.jpg

ペトロナス・ツイン・タワー
<左>
 KLタワーから写した写真(中央がペトロナス・ツイン・タワー)
 KLタワーからは余りツインに見えませんが・・・。 

<右>
 記念撮影用に用意されているベストポジション?からの夜の撮影
 ※Fuji FinePix F30で撮影。AUTOモードのノーフラッシュ。

P3100022-2.jpg P3100051-2.jpg

ミダホテルの部屋からの前景(右端がKLタワー)
<左>
 ミダホテルの部屋からの撮影(昼)

<右>
 ミダホテルの部屋からの撮影(夜)

P3100025-2.jpg P3100037-2.jpg KLタワー(1)
<左>
 ミダホテルの部屋からの撮影(昼)

<右>
 ミダホテルの部屋からの撮影(夜)

P3100026-2.jpg P3100038-2.jpg KLタワー(2)超ズーム撮影
<左>
 ミダホテルの部屋からの撮影(昼)

<右>
 ミダホテルの部屋からの撮影(夜)
 この展望台のライトアップは時間毎に発色の色が変化します。

※SP-550UZを使用し、18倍ズームで撮影。
  プログラムモードのノーフラッシュ、光学式手振れ補正ON。

RIMG0245-2.jpg RIMG0266-2.jpg

KLタワー(3)下
<左>
 KLタワーの下公園の登り坂から撮影

<右>
 KLタワーの降り口(登り口でもあるが)
 ゴム上のロープで吊られた橋の階段の為、かなり揺れるし、且つ
 急である。



RIMG0267-2.jpg RIMG0276-2.jpg

KLタワー(4)降り(登り)

健康的ではあるが、まるでジャングルの中を降り
る感じでした。

RIMG0279-2.jpg RIMG0283-2.jpg

KLタワー(4)入り口(モノレール駅側)

<左>
上記を階段を下りてくると写真のようなレストラン
?にたどり着いた。

<右>
左のレストランは実は、KLモノレールから降りて
直ぐの所にあったが、まったくわからなかった。
駅からズットこのような屋根付きの廊下が続いて
いた。


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