社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

靴が壊れた

2010-04-17 13:49:56 | 日記

Goodlyで購入したミニアコギのブリッジが調律の最中にぶっ飛んだ!のが今週の火曜日。そして翌朝、会社に出勤しようと家を出た。すると直ぐ、何か靴がおかしい。靴の底が不安定で、なにか砂利の中を歩いているような気がした。そこで靴を見ると、最初は何が起きたのか?理解できなかった。靴の下にアスファルトのかけらでもあるのかと思ったが、どうもそうではない。靴のかかとの部分を見て唖然とした。靴のかかとが両靴供、ぼろぼろになっていた。なんで!!!

社会人になってから、私はズット事務系だった為、革靴を履いてきたが、今までの中でこんな事は起きた事がない。革靴のかかとがボロボロになって、はがれたなんて!!!替わりの靴で出社したが、それにしても始めての事だ。合成樹脂が、こんなにぼろぼろ、しかも粉みたいになってしまっていた。通常はありえない。余程の環境条件が遭わなければならないが、それを人工的につくり出すのも難しい。最も期間をかければ別だが、ゴムなどがボロボロに劣化するのと同じだ。未使用で長期間多湿な環境であれば、こうなるだろう。しかしほぼ毎日入っていた靴が・・・。

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今後あって欲しくはないが、Goodlyで購入したミニアコギのブリッジが調律の最中にぶっ飛んだ!事とは異なり、おそらく2度とおきないだろう。ミニアコギはロット不良、つまり同じ構造であれば、他のロットも同じ可能性(危険)があるが・・・。この靴は、購入後それ程履いていないはずだが、無事お役目ご苦労さまとなった。


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