昨年は初詣を大阪天満宮(おみくじは大吉)を先に回り、翌日四條畷神社(またも大吉)に行った。何と両方とも大吉だった。がどうも昨年は公私共にうまく行ったとは言い難い。健康も仕事も・・・。そして大晦日の日は、どうも下痢でお腹がおかしい。38℃だった。最後の日だと言うのに・・・。
今年はどうなるのか?と言う事で、元気になったので元旦に、年賀状を確認して、出してから、四條畷神社に行った。昨年買った破魔矢を持って。
夕方に近かったので、行きは歩きで、帰りはJRで一駅乗って帰ってきた。
左上:四條畷神社の入口 上:四條畷神社の入口のぼり階段。ここを一気に登れなくなったら、一つの区切りだ。この階段は健康のバロメーターとなりそうだ。 左:今年の厄年。 | |
左上:四條畷神社の境内。 上:手を洗う所には長蛇の列が。 左:しかし参拝の所には待つ参拝客の列もなく、すぐお参りが。 | |
左上:楠公まつりの絵馬競作会の優秀作品。 上:境内 左:おみくじ。二人とも大吉は初めてだ。 | |
左上:境内。たき火の周り。煙たいがこういう風景は最近なかなかなくなった。そう外で火を燃やすと言う機会が減ったからだが。 上:入口の階段から市街を見下ろす。 左:神社入り口の食堂のメニュー そば・うどん900円、特選牛カルビ丼1000円、電灯の味甘酒300円 栗入りぜんざい500円、くりーむあんみつ500円。 |
今年は例年より参拝客が少なかったと思う。参拝した時間が元旦の夕方近いと言う事もあったかも知れない。例年だと、参拝客の列が20数人ぐらいは並んでいるのだが、殆ど参拝客の列がなかった。つまりすぐ参拝する事ができた。
そして、おみくじを引いた。おみくじの所も待つ列はなかった。おみくじの箱が二つあった。奥様と同時に別々のおみくじ箱を引いたが、私のおみくじ箱からは、竹のおみくじが出てこない。結局奥様がひいたおみくじ箱を引かしてもらった。奥様は1番。私は41番だった。奥様が先に開くと大吉だった。私も開いた。何と大吉だった。昨年そして今年も大吉。しかも今年は奥様とおそろいで。
今年の運はどうなるのだろうか?マアーこれは単なる確率論だけの話だ。今年が終わってみなければ、わからない。しかし幸先が良い事は確かだ。
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