社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

介護保険が使えず先日購入した介護用風呂場の椅子はキャンセルした

2009-03-10 20:45:08 | 日記

町の電気屋さんに行く(今年の3月編)で、介護用の風呂場のフレキシブルの椅子とIH調理器を購入したが、問題なくサッサと決めた、椅子の方が、実は問題となった。市への要介護申請でケアマネージャーと相談できる様になり、お母さん(義母)の家に手すりを付ける一環で今回、上記の風呂場の椅子を頼んだのだが、町の電気屋さんにも、Panasonic電工にもケアマネージャ(介護士)がいない為、キャンセルする事になった。

つまり、今回の手すり等の一環の工事はケアマネジャーの指導(市からの派遣)で薦められており、1割の負担で、取り付けや購入する事ができるが、上記椅子は不可との事で、専門の業者から購入する事になった。つまり2万円ぐらいするが、2千円で購入できる(9割が介護保険負担)事になる為、町の電気屋さんもそちらの方が絶対良いと言ってくれ無事キャンセルとなった。

最も町の電気屋さんからはIH調理器を購入しているから、十分ボランティアをしていると思うが・・・。

ところで、先日購入した、電気ポットもそうだが、このIH調理器も1,400ワットの為、かなり短時間でお湯が沸く事がわかった。昔と異なり、大変進歩した物だと感心するが、一方で電気代が心配だし、この二つを同時に使うとブレーカーが飛ぶだろう。


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