今日つまり２００９年４月２８日（火）が、出向先会社への引越し日である。にも関わらず昨日は、１５：００からその会社への移行スケジュールの為の会議開催が予定されていたが、結局開催されたのは夕方１７：００を過ぎてからであった。
理由は、午前中から管理職会議がずっと続いており、会議終了は１５：００と成っていたが、相変わらず時間通りに終了するはずが無かったからである。言っては何であるが、長時間の会議を行うことは非効率、会議は長くても２時間と言うのが常識ではあるが、なぜかいつまでも非効率な会議を続けている様に思える。重要な会議なのだろうが、余りにも・・・。
その内会議その物の位置ずけや、主催者が誰で何を目的とした会議かを明確にする必要があると感じるが、私は当事者ではない為、何とも言い様がない。
一つ言える事は、会議が多い。しかも長時間の会議が。これの意味する所は、はっきり言って効率がはなはだ疑問でもある。以前私が、当時の役員に報告に行っていたときには、企画は必要ない。皆で売りに行けと叱咤された事があったが、まさにその通りと思うが、その影は今は無いのだろうか？
愚痴になるのかも知れないが、今日の引越しもあるし、当部の引越しも控えている中で、管理職の頭は何を考えているのだろうか？管理職と言うより、当部のトップの頭の中は何が有るのだろうか？
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