社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

キアゲハの幼虫

2012-08-03 07:41:57 | 日記

西側の庭のミカンの木が昨年、害虫により、枯れた。結局、そのミカンの木は伐り倒した。そして少し広くなったミカンの木の後に、今年は野菜を植える事にした。なすびやピーマン、ニガウリ等。奥様は追加でズッキーニを選んだ。ズッキーニの苗がどう成長するか深く考えずに私は、植えた。

そうズッキーニはかぼちゃと同じだ。いつのまにかおそろしい程、大きく広がっている。

DSCN1035 コンポストの栄養を吸ってドンドン広がっているズッキーニ。畑を覆い尽くしてしまいそうだ。
いつのまにか、パセリも植えてあったのだが、完全にこのズッキーニの覆い尽くされてしまった。
そのズッキーニの葉にきれいな虫が?蛾だろうか?しかし綺麗だ。
その一週間後?今度は玄関に見つけたアゲハチョウの死骸。なんと短い生命だろうか!

さて、7月の中旬頃、庭を整理していたら、何やら綺麗な虫が、このズッキーニの葉っぱにいるのを見つけた。蛾の幼虫かと一瞬思ったが、余りにも綺麗だ。奥様曰く、アゲハチョウとの事。調べて見ると確かにキアゲハと言う一番良くいるアゲハチョウだ。

大きくきれいだが、すぐその日にはいなくなった。そしてその後、奥さんがみつけたのは、アゲハチョウの死骸?あまりにも生きられるのが短いアゲハチョウ。しかしその玄関先に死んでいたのがその幼虫だったかは知るすべはない・・・。


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