社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

左手の痺れが発生

2008-08-08 09:40:19 | その他健康

SADではないが、昨日突然左手に痺れが発生し、結果一日中、痺れが治まる事はなかった。最初起きたときは余り気づかず、会社で着いて気づいた。最初、寝相が悪くて、左手が圧迫された為、座禅のような物かなと思っていたが、夕方になっても、家に帰っても痺れが治まることがなかった。別に痛いとかではない為、それほど気にはしなかったのだが・・・。

家に帰って、缶ビールを飲もうとして、プルを左で引っ張ると力が余り入らない事にも始めて気づいた。明らかにSADとは別の病気と思われる。が悩んでも仕方がない。数日様子を見て、休み明けにまた内科の先生の所に行こう。 もちろん、痺れが治まらなければだが・・・。

マアー歳をとると色々な病気が発生するものだツクヅク思うのだが、一方、先日今月に入って3度目のSADの症状が発生で、大先輩とお会いしてお茶した話をしたが、その大先輩は先月で当社を退職されたが、60才を遥かに越え、むしろ70歳に近いのだが、殆ど持病なしで何時も健康診断でチェックが殆どない方であった。うらやましい限りである。


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