社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

1週間もしない内にEOS Kiss Fの価格の下落が始まった。

2009-05-03 19:58:01 | 趣味(デジカメ、写真)

CA3C0083.jpgヤマダ電機でEOS Kiss F(標準レンズ付)を購入した。4月29日(水)の祝日に、ポイントを加算して、値札59,800円の標準レンズ付きEOS Kiss Fが44,000-5%(2,200円)=41,800円で購入した事した事を掲載した。昨日ライフ(スーパーチェーン店)によるついでに、上新電機に寄った。凄まじいほどの値段の下落である。

ヤマダ電機でEOS Kiss F(標準レンズ付)を購入したでも掲載したが、既に殆どのお店で在庫(つまり展示機)しか無い状況のようで、たたき売りを始めたようだ。値札自身が、既にEOS Kiss F(LKIT付き)で42,800円となっている為、更に下がる可能性もある。最も更に下がるのを待っていると、市場から消えてしまったなど言う経験を過去何回もしている為、この辺の判断はなかなか難しいときでもあるが、ヤマダ電機でEOS Kiss F(標準レンズ付)を購入した値段で手を打ったのはまんざら間違っては居ないと思っている。

CA3C0085.jpg一方で、NIKONのD40のLKITが、34,800円で展示品ながら販売されていた此れも思わず衝動買いをしたくなる価格であるが、まずは購入したEOS Kiss Fを使いこなす事が先と判断した。この話をすると、まだα200やその後のPanasonic Lumix FZ50でさえもまだ満足には使いこなせていない気がするが・・・。

NIKONのこのD40のLKITセットの34,800円はかなり刺激的な価格であるが、実はここで躊躇したのは、レンズである。

SONYのα200を購入した時には、割と気楽に古い35ミリのアナログフイルム時代のレンズを3,000円等タダ同然で購入して使ったが、CANONとNIKONはそうは行かない。つまりSONYのαシリーズはデジカメ本体にCCDシフト式光学手振れ補正機能を内蔵しているが、CANONとNIKONはレンズ側に手振れ補正機構を内臓させている為、その機能付きのレンズを購入しないと手振れ補正が効かないと言う事になる。

当然最初に購入するレンズは望遠側かマクロレンズになる為、手振れ補正は必須となる。この辺がジレンマとなる。


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