明日、明後日と天気予報は雨の為、昨日届いた生協の100個の球根を植えなければ、他にもこれもやってあれもやってと色々、メモしていた(前日に翌日やることをメモするようにしている)。
結果は先の記事でも掲載したAlto Saxを吹く事と、玄関の整理(芝やその他もゴミが散乱していたので、小型の掃除機:但しパワーがあり、砂でも吸い取る機械で清掃と裏の桐の木を切ることだった。従って、球根を植える事ができなかった。明日の天気予報が外れる事を祈るのみである。
桐の木(だと思うが...)は強く、切った木を置いておくと、そこから新しい目がたくさん出てくる。勿論寸断され、細かく切った桐の木では、途中でそれも枯れてしましますが...
当家の裏というより、お隣の家(空き家)から這い出している桐の木が昨年切り倒したにもかかわらず今年も、再生していた。これの木の一部が写真の右2つの束です。
夕方、デジカメで撮影した為、フラッシュ撮影であまり綺麗に取れていません。
このように切った木からでも来年新しい芽がたくさん出てきます。
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