内科診療所（主治医）４月の通院でも掲載したが、先生から休日の朝起きた直後の血圧を測っておく事の指示を受け、手首血圧計を使って計ってはいるが、診療所にある業務用の血圧計が欲しくなっていた。最も昔は、親指血圧計や、腕に巻くタイプの血圧計も当家にはあるのだが、最新の物がどうなっているのか興味があってみてみると、SADの手の震えが携帯デジカメのシャッターで発生で行ったヤマダ電機とドラッグストアーでおおよその価格の認識をする事が出来た。
更に、遂に家庭用の心電図計測器までそのドラッグストアーで見つけた。流石に値段は高いが、健康機器の進化はドンドン進んでいる。最もこれを購入して計るより、診療所に行く方が効率的だと思うが・・・。
自分で心電図や正確で便利な血圧計を使って計っても、それは結果でしかないし、医者の仕事の手助けをしているだけに過ぎない気がするが、そう思うのは私だけだろうか？？？
また不思議な事にこのドラッグストアーに以前は腰に巻いて振動される運動器具（お腹を高速振動で細くする）がおいてあったが、流石にその効果が無いのか既におかれてはいなかった。その機械を使ってやせられるのなら、皆が購入する為、置いてあるのだろうが、結論は騙し製品ではないが、現実はそれ程甘くないというと言う事だろう。
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左：ヤマダ電機血圧計 腕を入れるだけ（その分大きい）で計測できる。９，８００円ウーンこれは安いのか高いのか判断できない。 更に正確に計測できる下側の血圧計は１７，８００円。 右：ドラッグストアーチェーン店 心電図計：３６，７５０円（メーカー希望価格で販売されていた）なぜ？？？ |
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