UbuntuとシャープPCのMURAMASAとソフマップの対応の結果が出てしまった。パソコン工房でコンパクトDVD-RAMドライブを購入その2で、検証するついでに、シャープのMURAMASAに、NECのCD-ROMドライブでWindowsXPを簡単にリカバリーCD3枚からインストールする事ができた。
結果は、週末の帰りがけにパソコン工房でコンパクトDVD-RAMドライブを購入の検証で、購入したBUFFALOのDVDーRAMドライブからの起動は、全くダメであったが、会社のNECのCD-ROMドライブからの起動は成功(相性が合い)した事で、OSの再インストールは余りにもあっけなく成功した。
且つ起動後のシャープMUSAMASAのHDDをスキャンするも全く問題は発生していない。最も、こうなった事を考慮するとまた同じ現象が発生する可能性がある事は事実であるが・・・。
結論からすると、UbuntuとシャープPCのMURAMASAとソフマップの対応で掲載したが、ソフマップのリペアセンターは何を持って判断したのか?と言う結論になる。結局、ソフマップの技術力が完全に落ちたと言う事に他ならない。
推定するに、私が試した事を逆にたどれば、起動用のCD-ROMドライブとの相性から、HDDの不良と判断したのだろうか?最も無線LANの基板まで判断したのは、今日現在まだ無線LANを試していないので分からないが・・・。
これで、無線LANまで問題なく動くようであれば、ソフマップの修理に関しては全く信用出来ない事になる。昔IBMのThinkPadの修理で似たような事があったが、その時は、IBMの修理センターにソフマップが送っての修理だった。技術力がないのに、修理の保障の為の金を取るのは許せない気がするし、余り保障の意味はないが・・・。今回は少なくとも、HDDの交換等と、明言してある見積もり書にはあきれ果てた。
いみじくも、UbuntuとシャープPCのMURAMASAとソフマップの対応で掲載したとおりの落ちになってしまった。つまり、ソフマップの技術力がかなり低下しており、いい加減な修理見積もりを行なっているとしか言えない。
OSの再インストールと言うか実際はUbuntuとシャープPCのMURAMASAとソフマップの対応で予測した様に、おそらくMBRが破壊されていただけの事だと判断したが、結果はその様になった。
リカバリーCDで、OSの再インストールではなく、MBRの修復だけで、OSが起動するのを試みても良かったのだが・・・。結果は完全な初期状態に戻すリカバリーを行なった事で、時間は掛かったが、ノートPCが正常動作する事を確認する事が出来た。
最も、物によっては、ソフマップの5年保障(新品)、3年保障(中古)は過去、助かった事もあるのだが。PanasonicのデジカメFZ1を中古で購入して、撮像素子が壊れたが、無料で修理して貰えた事もある。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます