「腹減ったなぁ」
もう少しで 夕飯の準備ができるよう
庭に出て 「時間待ち」をしていた時です
“ん? 来たぞ”
『ホーホケキョ』が 直ぐ近くから聞こえてきて
“どこだ? 何処だ?”と 目を凝らし
電線を 行き交いしながら 鳴いているウグイスを見つけ
「待ってろよ 逃げるなよ」
慌ててコンデジ取りに 玄関に駆け込み
そーっと側まで行き
『カシャ』
『カシャ』
そして ついでに
頭上の声にビックリ それとも「狙う」
見上げる猫を
『カシャ』
もう少しで 夕飯の準備ができるよう
庭に出て 「時間待ち」をしていた時です
“ん? 来たぞ”
『ホーホケキョ』が 直ぐ近くから聞こえてきて
“どこだ? 何処だ?”と 目を凝らし
電線を 行き交いしながら 鳴いているウグイスを見つけ
「待ってろよ 逃げるなよ」
慌ててコンデジ取りに 玄関に駆け込み
そーっと側まで行き
『カシャ』
『カシャ』
そして ついでに
頭上の声にビックリ それとも「狙う」
見上げる猫を
『カシャ』