Journey of Shims (JOS Trip Tips)

ある自然科学者の旅ノート

AIR LINE_航空会社_THE BEST1_米国人が選ぶ北欧線

2011年11月09日 16時32分24秒 | 海外一般

航空会社、ベストは?

この質問は誰でも気になるところであるが、この度知り合った、アメリカ人に聞いてみた。

大手の、ユナイテッド:国内線はgood! 国際線はbad!らしい、、。

では、北米で、良い、国際線会社は? カナダ系らしい。




ハブ空港の、バンクーバー(YVR)、トロント(YYZ)を経由することになるので、

日本からは、カナダ航空で、北米に入るのがベストになりそうである。


ちなみに、一番上の飛行機(ウエストジェット)の機長は、So Coolな女性パイロットだった。

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Fremantle_インド洋の夕日

2010年08月09日 08時45分25秒 | 海外一般
パースから車で20分ほどのところに
フリーマントルがある。

港町で良いところである。魚も旨い。

さて、なかなかお目にかかれないが、





インド洋に沈む夕日である。
ちなみに2010.Julyの。
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Perth_Train_学割

2010年08月05日 19時51分38秒 | 海外一般
Perthには、電車網があり、$2-3で、結構移動できる。




さて、学生は、たったのC50で乗れるようだ。
ただ、学生は、adultのために立って乗らねばならないが、。
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UWA(Univ. of West Australia)_A_海鳥

2010年07月30日 07時49分25秒 | 海外一般
UWA@パースにて学会があったので、始めて訪問した。

とてもきれいなキャンパスである。




大体外国の大学はそうであるが、基本的に、まず、道路等との塀がない。
それから、建物の高さが低くそろっていて、せいぜい:3F以下。
緑また、が多い。



海が近いので、海鳥が遊びに来ていた。
ランチのおこぼれを狙っているようだ。

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パースのイタメシ屋

2010年07月28日 20時17分07秒 | 海外一般
パースダウンタウンから少しはずれるが、おいしいイタリア料理屋がある。
シェラトンH先、アンバサダーHのちょうど真後ろぐらいにある。

マスターはとても陽気な、あかるい店だ。




パスタもうまい。



ちなみにこれは初のラビットである。


ピザのテイクアウトも可能。大きな1切れ、AU$4-5程度。
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アメリカンvsヨーロピアンスタイル

2009年12月07日 22時41分52秒 | 海外一般
アメリカンvsヨーロピアンスタイル
の違い。は、とても理解が難しい。

<ヨーロピアンスタイル>
・奉仕的、ボランティアが基本。
・何らかの報酬をもらうために行動をしない。
・したがって、基本ノーチップ。 



<アメリカンスタイル>
・打算的、無料奉仕は前面には出にくい。
・何らかの報酬をもらうために行動をする。
・したがって、基本チップが必須。

もちろんボランティア,寄付なども清きものとして尊重されている。



さて、日本、今の学生さん、ボランティアではまず動かない。
こちらもまずはバイト代と考える。そういう風に生きてきた。

でも、昭和の頃、奉仕の精神は結構あった。

そういえば、以前、某国際会議の陰の参謀を行ったことがあった。
全会議、VIPの会議・接待・運営と最後の反省会まで、段取り全てを取りまとめた。
なので、細かいことも覚えている。

この会議には1500名の参加者があったが、
外国の奥様向けに、お茶やお食事、種々の体験ツアーを企画した。
そのための、通訳ボランティアを紹介された。が、
驚いたことに、1日****円とのこと。

多少の謝礼は準備していたが、
相場よりは安いからボランティアと言っているのであろう。

奥様プログラムで一緒に遊びながら・食事しながら通訳するのに、
終日みっちり頑張った学生さんの1日当たりのバイト代以上を支払った。

ボランティアという言葉を汚された気がした。
1998年秋のこと今でも忘れない。それぐらい日本ではおかしなことになっている。

でも、たまにヨーロッパにいって、チップを気にしないですむときは、
とてもホッとする。

実はヨーロピアンスタイルは懐が大きい。
と、最近分かってきた。

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また行きたい海外エリアランキング7

2008年10月21日 18時17分52秒 | 海外一般
日本人はランキングが好きである。おそらく米国の影響を特に受けている。ヨーロッパ人はそうでもないが、、。

さて、著者が行ったまた行きたい海外旅行先のランキングを独断と偏見でまとめてみた。

1/ サンフランシスコ(食事が海産も良い、ナパワイナリ、雰囲気が良い)
2/ バンフ@カナダ(雰囲気につきる)
3/ ニューカレドニア(のんびりできる、仏領だけあり食事が良い)
4/ ハミルトン(愛着がある)
5/ タヒチ(のんびりできる、仏領だけあり食事が良い)
6/ ハワイ(気軽、オワフ島以外も良い)
7/ 釜山(近い、物価が手頃、食事が良い)

この中でリピートは、1の2回、6の7回、7の3回ぐらいか、、。
ちなみにこの写真は屋久島である。実は日本は良いところである。


since May 27, 2008
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航空機考 Vol.2 イミグレーション

2008年05月28日 22時20分20秒 | 海外一般
国際線でビジネスクラス等の前の方に乗って、いち早く機外に出られても、入国審査で結構またされることがある。

著者は大体は航空機は後ろの方であるが、この前イミグレーション(入国審査)で、なかなか得な体験をした。

すなわち、先日KAL便で釜山間を使用した。このKAL便の日本へ(小生にとっての帰国便)の乗客はほとんどが韓国人(旅行者)であり、日本人乗客がほとんどいなかった。

著者はほとんど航空機は後方なので、ほぼ最後の方に機外に出たが、当然、入国審査場に到着した頃には、乗客の200人ほどの長蛇の列ができていた。

よく見るとこれは外国人用のレーン、当方は、日本人レーンであった。すると、日本人はほぼ自分だけなので、待ち時間がゼロで入国審査がすんだ。

良く考えると、一般に、国際線のほとんどの乗客は、その母国の航空会社を使うことが多い。すなわち、JALは日本人、KALは韓国人、、、である。

これは意外と穴かも知れない。

でも荷物が出てくる頃にはその差はなくなっているものだが。



since May 27, 2008

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航空機考 Vol.1 マイレージ

2008年05月26日 19時55分15秒 | 海外一般
航空機考 Vol.1 マイレージ

日本人は、ポイント、マイルなどをためることが好きな民族と言われる。

小生は主にJALを使っている。JALカードも持っている。最初のきっかけは、国際線で外国でのチェックインカウンターでの応対が楽であることと、機内に入ってしまえば国内の感じがすることと、特に福岡-ホノルルのハワイJAL線を良く使ったからだ。それとたまたまマイレージカード#の語呂が良く覚えやすいこともあった。

まー団体の方と同じことが多く少々うんざりすることも、。

従って、羽田空港では第1ターミナルを多用することになる。でも、たまに時間があるときは第2ターミナルに遊びに行くこともある。昨年ぎりぎりでJMBサファイヤに手が届かず、またJMBルビー止まりであるので、JMBのVIP恩恵はほとんどない。クラスJぐらいに乗ると名前を呼んで挨拶をしてくれるが。

従って、空港ラウンジは、ゴールドカードラウンジ(GCL)が国内にはあちこちあるのでそこを使っている。JALサクララウンジの方では麦酒が無料というメリット以外は、GCラウンジは、むしろ広く特に不満はない。
福岡空港のゴールドカードラウンジは、インターネットもあるし、缶麦酒1本freeである。有料の場合も比較的安い。羽田空港BCLも最近無線LANのfreespotが導入された。(第1T、10番スポット付近)

著者の友人に、恐るべしJALもANAもどちらもダイヤモンドカードを持っているものがいた。ほぼ毎週出張族である。CENTURY21クラブが使えると言っていた。確か100フライト/yearなので、両方で最低100往復か、国際線等をかなり使っていることになる。

さて、著者は、ちなみに、ANA、Alitalia、Korean Airのマイレージも持っている。
大体、10000マイルを超えないと使い物にならないので、これらは流してしまうのが常だ。

著者もそうであったが、JALがここ数年ようやく数万マイルになったので、少々でも流れなくなった。使い出すとマイルがたまりやすくなっているシステムの様だ。それからJALカードの支払額に応じてマイルになるJALwebのキャンペーンを注意深く見ていると貯まりやすい。普段はほとんどないが、特に、年末の顧客抱え込み合戦はすごい。JALがupするとANAもupする。

JMBのマイルの期限切れが近くなったら主にICポイントに交換し、空港でのお土産や食事に使っている。ここのホテルでも利用可能だ。





さて、JALを多用しているうちに、慣れたWEBで国内外航空券を予約するので、他社をほとんど使わなくなったが、たまに使うと他社の違いの良さに気づくことが多い。

たとえば、KALである。
JALの韓国路線は、福岡-ソウル間は、廃止になったが、廃止前は、機内ががらがらであるのにもかかわらず、JALは当時ドリンクサービスも機内販売もなく、サービス気、商売気もなくなっていた。

一方、KALは、この最短国際路線で驚いたことに軽食も出てくる。機体が上昇しているときにすでにCAが準備に入っている。また、CAが若い、全員日本語も話せる。最初、韓国語で話しかけてくるが、英語で答えると、日本語で話しかけてくる。

当たり前と言えばそうであるが、、この姿勢は凄い。

これが接待業の基本中の基本と思うのであるが、。

さて、本人は、ANA系のスターアライヤンスに鞍替えしたいが、JALの10万マイルとルビーカードも少々もったいない。これこそ、マイルによる顧客の抱え込み法だ。


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